山肌 実山肌 実 といった通り名で遊んでいます。その前は、錦町のあきら と呼ばれたの。この稜線、戦時中の写真と同じなので気に入ってます。九州飛行機雑餉隈製作所の組み立てガレージ前。十八試局地戦闘機 震電のコクピット下の稜線がまさに同じです!実際にはもう少し距離がありますが、既に跡地からはこの山肌は見ることが出来ません。山肌実でした。