家族の帰りを待っている様子のトム。
私が大切にしているソファーの持ち手で寝ていた。
気が立ってるのか?
時折、荒々しい行動が目立つ。
待てよ・・・・・
うゎ~ 爪で小さな傷がはいってんじゃん・・・・・
ソファーカバーの必要性があるんじゃないかな?と思っていたところである。
ん・・・・・仕方がないと聞かされていたので、トムを責めることはしない。
急にトイレに行きたくなり、トイレに掛け込んだ私!
放尿も、中盤ってタイミングです。
視線を感じました!
便器と両足の間からトムが覗いているではありませんか?
おいっ!お前・・・・・いつの間に
扉を確認すると、完全に閉まってませんでした。
トムは、怒られたので、便器の裏へ回り込み私を凝視しています。
うぁっ!照明の影響なのか、トムの目はグリーンに光りました。
この間は、赤っぽく見えたのに・・・・・
キャッツ・アイとは、神秘的だな。