出るな…と、思った途端!
はい、プレゼントって、キャップを
手渡されたんだ。
お気持ちだけ、頂きます!実は、頭の
サイズがデカくて、キャップはほとんど
被らないんですよ。
ズリ上がったりして、似合う筈が無い
と、思っているんですよと、理由を
述べたんです。
すると、頭からキャップをずっぽし
被せられる私。
あれっ?

何、このしっくり感は!
ジャスト フィットだ。
珍しい、実に珍しい!
帽子屋でも、こんな感覚を味わえない
のに…この感じは、初めてだ。
喜ぶ私に、キャップ被って
グローブして、ドライブ行ってみ!
充実度が違う、締まるぞ!
…なるほど
少年野球していた感覚が蘇る。
締まっていくぞ…の根性だ。w
裏を返せば、全然締まってないから
気合いを入れろや!と、言う事だな。
誠にありがとうございます。
ピクッとするもの、感じました。