最近、繁華街で出くわさないから と、心配になりガレージに寄った
知人の話がバカバカしくて、清々しくもあった。
誕生日なので、お店に来て!と言われたところから。
誕生日プレゼントなんて、生まれてこのかた 貰ったことがない!という
歯が浮くような、こってこてのセリフ。
信じたら最後、大波が来るようなもの、パチンコだったら確変!の権利獲得。
・・・・・ストレートに信じてしまっている様子です。
私の判定は、既に黒。
お店に到着し、気分良く飲めたそうです。 嬢も喜んでいたらしく、それはそれで
あるあるな話だから、男をあげましたな!と話を聞いていました。
どれくらい、居たんですか?
1時間で、帰る事とか出来る訳けないやろ? それは、失礼でしょうが・・・・・・
と、まるで、北の国からの黒板五郎さん流儀なものいいにびっくり。
3時間以上は楽しんだと。
そこで、ジャンパン飲みたい!と どこから吹く風の如く、横槍が入ったという。
ありがちですね・・・・ シャンパン奢ったですか? びっくりです・・・・
しかし、あんまりおいしく無かったという。
ん? ボーイがポンっとコルク抜いたら、グラスがパラパラってたくさん
ひっくり帰って直ぐボトルが空になってしまったったい。
乾杯シャンパンでしょ? w
シャンパン おいしかったでしょ??
それが、なんやろ??
飲んだら、ラムネの味がした様な気がしたんだよ・・・・・微かに。
堪え切れません。 大爆笑! 涙がツーっと走りました。
北海道に行って、自然の厳しさを肌で感じてきなはれ!