できるかな?とまで、考えていたが親戚が多く、配分を考えれば
面白くない金額になる恐れがあり、躊躇していた案件。
それが、買取り中断の危機になっているという。
しかも、九電が出した条件は不公平極まりなく、新たな火種が
出てくるようなお粗末な買取り条件。
川内原発を運用していく為の費用を九州管内から、うまく引き出せないと
困るが故の事だと思うが、これから、官・民でろくな事は考えないと思う。
政治よりの人たちは、時間があるので考える暇があるが
勢いがある方々は、一掃されてしまっているではないか!

どうも、キナ臭い・・・・・・。
叔父の言葉を思い出した。
何かを成し遂げるには、悪魔との契約を交わせねば絶対に出来ない。
しかも、有効期限がある。約束を反故にした場合はそれなりの代償が
付いてくるもんだ。当然ながら、記録には残らないもんだ。
しかし、語り部が少なからず居るし、着色して物語になるもんだと。
訳の解らない事を、奴らがする筈もなく、落ち込んだ経済を刺激
する為の案だったのか?政治的な先走りだったのか?
真相が表面化することは、ないだろう。
そういえば、知りすぎも良くないらしい。

私が知ってる限りでは、北九州方面の太陽光事業取り扱い業者
が多い気がしているだけだ。太陽光パネル=儲かります
で商売してきた訳だから、このパワーが爆発しないのが
不自然に思う私。 どうなってんだ?