キッチンを清掃して油臭が消えたので、お湯を注ぐだけの
レトルトの食事でもおいしく頂けることになったなと、沁みる。
こんな食事をしているとは、若い頃には想像出来なかった。
しかも、立ち食いとか許さなかった家庭に育った筈だが・・・・・
今朝もブログに書き留めておいたが、荒んでいる。
キッチンに何かある!タコ? 鳥?訳の解らないやつが
つまようじに刺さっている。
そういえば、母親が自慢げに何か言っていたようだが
耳には入っていなかった。w
その母親もしつけには厳しかったのだ。
食べ物を粗末にすることは成らんと
よく言っていたもんだ。w
親の言うことを聞かなければ、架空の誰か忘れたが・・・・・
単車で乗り付けてきて、青竹で腐った根性を叩き治してもらう
からな!イイのか?と、よく脅されたもんだ。
偶然にスポーツマフラーの入った単車が通ったときなんか
都合が良かったのでろう!脅しに箔がついたもんだ。
先の割れた青竹で打たれたことはなく育ったから
こうなったのかな? アハハ。