質が悪いとも思いがち、思われがちなところがネックでしたね。
しかしながら、本質的なモノは、B級であってB級ではバカに
されるだけ!そう考えると、基礎ができている奴でないと
B級での成功は難しかろう・・・・・との考えに到達。
少し、回転が遅かったが、B級に対しての偏見が払拭された
という訳。
それと、低予算でないと、B級の烙印は押してもらえないという
大きな課題もある。
そこで

運用し、全ての照準をそこに合わせることにしました。
失うモノは、スピードなんですがもともとトップ・スピード迄
到達することに関しての性能が著しく低いロードスターには
うってつけ! これは、はまります。
