
ウェットコンディションの中、峠を越えるも、グリップに不満がある様な印象が
強い事が表に出た。
このタイヤは、ウェット性能は、よろしくないんだと、判断。
登りは、なんとかアクセルでコントロールの範疇だが、下りはブレーキロックした
場合…どれ位の制動距離になるのか?
場合…どれ位の制動距離になるのか?
距離感が掴めない。
これは、リスク!
オイル交換後の油温も相変わらずの、110度となった。
山の天気! 麓はドライ気味で、5合目までハーフ
頂上とするポイントまでは、ウェトとグラデーションしていた。
オイル交換後の油温も相変わらずの、110度となった。
山の天気! 麓はドライ気味で、5合目までハーフ
頂上とするポイントまでは、ウェトとグラデーションしていた。
前を走っている ネオバ履きの180sx!
ドライのときより、全然アクセルを踏めていることに注目!
・・・・・なるほど!