L3エンジンとLF-VEのエンジンを比較しても特性や、制御が異なるので
比較にならないのは承知。
しかし、シリンダーヘッドに残るカーボンが気に掛かる・・・・・
プラグ?とは、判断していますが、次にインジェクタかな?
12ホールのインジェクターは、トヨタMR-Sに採用されていたので
驚きはしなかったが、進化したタイプが採用されているんだ。
このタイプはプレッシャーを上げでも、下げてもスチームのバランスが
崩れると聞いています。 取り外して点検依頼をすることに!
さらに、検討を
このインジェクタを使うのであれば、燃焼室の肌は
今の状態よりも少し磨いて、燃料の気化を少しでも遅くするような
処理がマッチングが良いかも?というイメージが沸いてきた。
燃焼室の温度が、純正仕様より高くなる想定だし、これからA/Fは
補正が掛かるが、それでも高回転域ではどうなの?って。
(あくまでも、燃焼室の肌を考慮した想いです)
実際には、私のところでは燃料マップで補正してます。