パワー・シートのモーターユニットのケース剛性が弱い!
PP素材なので苦労しましたが、結局は、モーターのトルクを受ける
クラッチに不具合があり、簡易的に処置を施しても、数回のシート調整
で、ユニットケースにクラックが入り、処置は仕切り直し!という運びに。
アメリカから、クラシック・ユーズド パーツを調達するのに少々時間を
有するので、その間 ボディの修復をすることに。
去年、フロントの処置をしてリア回りを残していた残務なのですが・・・・
私のバイブル、チルトンのサービスマニュアルには、全く記載されていない
部門なんです。
ヤナセでも、NG! 残るは、デトロイトのディーラーさんか?