ブレーキマスター取り付けマスターシリンダーを設置し、ペダルストロークの確認&調整を リザーバータンクの容量と設置場所を考えるだけで、こんな時間に! ペダルストロークと、シリンダーのストロークを調整しながら マスターシリンダーを設置したが、フルードを流し 圧力をペダルで感じるまでは、なんとも感想がない。 このM3も、バケットシートにロールバー・・・・特にサイドバーつき なので、作業するのに体力の消耗が激しい。 流石に、サイドバーを外し、バケット・シートも取り外しての作業となる。