遅くなった。
電車代金より、タクシー代金が
掛かったのには、ガックリだったなぁ・・・・・
タクシーの運転手を見て、選んでから乗車すると、
ここのルールは、端から乗車だ!と乗車拒否。
駅前に2台しか待機していないタクシーの片方へ
寄ると、オープン・ザ・ドア! 爪楊枝くわえた、大門さん
バリの親父が、にやり。
どちらまで!と、笑顔を作るのが、余計に怖い。
走りだし、2分でここの乗車ルールを教えてもらいました。
熱いぜ、クマモン。
現場到着し、時間が押していることにあせり出す。
20:00に食事のお誘いが、怪しいぞ
エンジンが掛からないアクシデントで、決定的アウト。
バッテリー上がってて、放電状態が長いような感じ?
エンジン掛けるのに手間取ってしもうた。
08:00にアポがあるので、帰ります!を言おうと思った。
いや、08:00にくらいまでは、言ったんですが、
飯食ってけ!
という、押しの強い言葉が、上から被る。
ご厚意をスルーする訳にもいかず、夕飯をゴチに。
おいしく、頂きました。
2~3人前が準備され、ホットだぜ
帰りに、親しくしているレース屋さんに寄る予定も組んで
いましたが、バッテリー上がりのクルマで帰宅する不安と
営業時間のことも考えると、次回に!という挨拶をすると、
よってけ!という、これまたホットな力で、導かれました。
クマモンは、ポップな人が多いなぁ!と思いながら帰路へ
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