NCECロードスターのABSは、評価が高く、気に入っているひとが
ほとんどだろうが、中には、やはり信用が出来ない!ということで
ABSのヒューズを抜き取ることで、機能を停止させている人が
いるのも、これまた事実です! 信用できないという人は、やはり
ここ一番という瞬間でのブレーキ・システムの作動に関して違和感
があり、嫌うものであり、全てが全否定いているひとなんか、知らない
という問題なんです。
私、個人としても、あれ?っと思う瞬間は記憶にありましたが、幸いにも
大事に至りませんでしたので、長らくは放置していた問題なんです。
それより、前後バランスなどの方が気に掛かっていたくらい・・・・・。
それが、今日の頭の中はブレーキ・システムでいっぱいなんです。 ![]()
ABS制御のプログラミングは、触れることが出来ません。という事で
話を進めないといけませんが、そもそも!問題はなんなのか?
っというところに興味があるんです。
足裏に伝わる ブルブルっという感触は、
なんだか、エアーガン(電動ガン)の心臓部を連想させます。
エアーガンのチューニングも大好きなので、ABSも、自由に改良が出来て、
チューニングが可能であれば、熱中できるだろうなぁ!
しかし、現実は、許されないのかな?![]()
電動ガンですら、ジャムが起きるなどの作動不良は置きます。
きっと、ABSシステムにも何らかの障害は隠れているでしょう!
しかし、保護機能というのかな?バック・アップ機能があり、安全が保障されて
いるものと考えます。
私が考えていたのは、ABSの誤作動とされる問題は、本当に誤作動なのか?
誤作動ではなく、正常な動きであり、結果的に、こうなってしまう!
というものではないのか? そうであれば、何か?出来ないのかなぁ・・・・![]()
結論は出ないと思いますが、大方の傾向なんぞは、つかめるもの
だとおもっています。
とりあえず、NBのABSコンピュータに使用したことがある、静電気除去
ユニットを装着し様子を見ることにしようと、計画中です。 ![]()