中古・チューニングカー UTC 部門のお仕事で
100系チェイサーのコンディションを探る為、
バッテリーが、1.5V程しか表示されなかったんだ。
昨晩! バッテリーの充電を仕掛けて、復活を望んでいました。
充電器バッテリー 充電完了!の表示に ラッキー的な考えをもつ。
バッテリー電圧も14v弱くらいあったので、まぁ~よかろう
という具合で、充電器を外し、2時間位 放置。
しかし、何?悪い予感というやつがしました。
悲観的な考えの裏には辛い経験があります。
シュミレーションです。
瞬間的に電圧がスターターを回し、初爆を得て
エンジンが始動したとし、外出をしたとする・・・・・
外出先でエンジンを停止。
再スタート時のバッテリーコンディションによっては、
エンジンが掛からない。 さぁ!騒ぎになります。
シュミレーション 終了。
バッテリーテスターを持っているので、惜しみなく使おう。
バッテリーのデーターを入力し、テスターからの結果を待つ。
ジィ・・・ジ・ジィ・・・
プリントされたペーパーには、要交換!との結果が出た。
健康状態とされる割合も、1/4 くらいか?
危なかった