毎年の如く、靖国参拝で摩擦が起きるんですが、
野田首相は、参拝するのか?
外交の為、気を使うのか?
っといった 参拝の本質より、
日本国の首相の人間性を客観的にみられる日では
ないのか?
なんて思う14日の午後。
時が過ぎれば、右・左 とハンドルを自在にきれるな
外交カードを与えてしまうんだ。
しかも、毎年の恒例行事だ・・・・・
ケリを付けてくれる政府は、何時になったら出来上がるのか?
歴代の首相さんは、何を考え、そして何を託して
申し送りをしているのだろうか?
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この問題ってナーバスで、視点が変われば
意見も変わってきちゃうんだと思います。
取り返しが付かない問題なのかな?
私、個人の考えだが、神社やお寺は、死者の為というよりか、
生存者の為にあるものだと想っているんです。
人が通わなければ、廃墟となるわけで
靖国神社があんな立派に映像で流れるだけでも
判る人には、判るのではないでしょうか?
ギャー・ギャーいう日ではない。