江田憲司氏のブログ
いつもながらの野田政権と外務省の「大本営発表」。
それに追随する外務省記者クラブの連中。
しかし、現実の北方領土交渉の進展はないどころか後退。
もうコメントする気もないが、我慢ならない・・・・
大本営発表!方式は、やはり不味い。
国が不幸になった歴史があるではないか
プーチン氏から、洋なし 扱いされたことも、しょうがない。
相手が決めることだから。
しかし、それを隠し、大本営発表するという体質は 最低だ。
北方領土問題を軽視していることになる。
北方領土問題の交渉を再活性化することで合意などと
よく言えたもんだ。
国民はもっと怒るべきなんじゃ?ないのかな??
リーダーがコケにされた事実は、世界中に広がっているはず。
原発事故も収束していない現在。
さらに、有事が起きたときに国民は何を信じ、行動すれば、いいのだろうか?
真実を隠す体質で、さらに真実を抑え、ボケ倒すという技量はピカ一
なんだけど。