1996くらいかな? ユーノスロードスターの全盛期というやつは?
当時から、スーパーチャージドエンジンや、ターボ!などの
キットはあったんだなぁ~と振り返る。
エンジンがあって、壊れてしまう部分は直ぐに強化品が出て
対応出来た!もちろん、壊れやすい部分は理解出来ているので
必用だったんだ。だから、パーツを紹介するなんて、苦労もしなかった
し、必用がないと、言われることも少なかった時代。
それが、時代なんだろうか?
今まで、アクセルを踏んでいた人達が、踏まなくなり、壊れなくなった。
しだいに、ロードスターも、低回転で、トルクを増やすという
初代のコンセプトを曲げちゃったの??と、不安になるような
NA8Cロードスター登場し、塗り換わったロードスター。
街乗りにマッチングしているので、当然といえば、当然か?
次第に、B6エンジンのチューニングは減退していった。
人馬一体なるものも、B6よりは、BPの方がしっくりするし
ここだな、開発にピリオドが打たれたのは・・・・
この先は、ロードスターも、時代に合わせた軌道修正を繰り返している。
私の中では、B6-ZEは、特別な位置付けな
しかし、残念ながらB6-ZEチューニングは、活発でないことも確か。
何故だか つまらない!っと言ったところが本音。
お前はどうなんだ!と言われても、私もNG。
時代に呑まれてしまってます。
しかし、振り返れば、ビレットのスロットルや、スポーツ・インジェクション
のパーツ等、豊富に買えた時代だったんだなぁ~
B6-ZE用のビレット ビッグ・スロットル ボア径64mm