ワイドトレッド・スペーサーを外そうとして、外れないので
1/2のブレーカーバーで、えいやっ
と、テンションを掛けたら
スリップしてしまった。 
ありえないくらい注意を払っていても、こういうことは起きてしまう。
今日の陽射しは厳しく 
肉体労働者には堪えます。
２時間くらい経過し、そうだ！ 
どらえもん感覚で、スナップ・オンへ電話連絡 
近くにいるので、急行してくれることに。
こんなん！紹介してもらいました。なんと！実演付きで。
お見事！ 摘出できました。 
インパクト・バー 最高！