触媒をキャンディ みたいに、耐熱布で巻いて
ステンワイヤーで、ハムみたいに縛り上げていました。
耐熱布の劣化具合から予想すると、良い仕事をしていた
事が、予想されます。 剥離すると、やはり再使用は
出来ない状態で、形が崩れていき、ガラス繊維が舞いました
これで、まる裸! 検査の為、ストリップすることに!
帰社途中に、ライトの検査が落ちたことが、どうにも、不に落ちなかった
ので、最新式テスターを完備している知り合いのガレージに寄り、
ライトテストをして貰った結果・・・・・・
なんと、光度が足りないので、NG!になっている!というテスト結果が出た。
これは、大問題。 照明光度不足
見た目からは、想像できない、事実。
簡単に言えば、基準の明るさを下回っているということだ!
汚れてなんて、いないぞ・・・・・・