プーリーボルトの頭が10mmなので、
1/4 ラチェットハンドル片手に、カチャ・カチャと
ボルトを外していったところ・・・・・
あれっ・・・
手ごわい
もう、一度・・・・
ナットの頭が痛んだかな?
12角から、6角のプラグに替え
もう一度!
スリップしやがった。
事件に発展した一瞬だ。
車両から、外れているエンジンだったので、環境的には、マシだが
これが、車両に搭載しているままだったら・・・・・
ということを考えると、良い勉強になったのかも、知れない。
よく観察すると、つばの長いボルトで、その接触面に錆が!
なるほど・・・・・
そういうことなんだ・・・・
ケミカル用品をスプレーし、1日放置しておいて、なんとか
プーリーを外すことに成功