ガレージ前の道路標識の移動の依頼を、警察署と、市役所に
お願いをしたのは、4月のはじめだった・・・・・。
あれから、何の連絡もない状態。
これが、役所のサービスの現実だ!
広報なんかでは、もっともらしいサービスをうたっているが
このレスポンスだと、意味が無い。
警察署では、受付嬢は、的確な処理(案内)をするが、案内された
●●課では、押柄な態度で、あいまいな答えしか出さなかった。
市役所に相談しろと。
市役所に電話すると、警察署に相談に行け!とのアドバイス。
結果・・・・市役所の人間が現場を見に来た。
あのとき、警察と協議の上で・・・・・とのことだったが
ひとつきも掛かる案件なのか?
結果は、・・・・判らない
待つしか、無いのだろう・・・・黙って待つ
こんな、小さなことでも、行政に怒りを覚えるのだが、原発問題は
想像もつかない苦しみを行政が与えているというのが、想像がついてしまう。
行政は、頑張りましょう とのメッセージを連呼するが、その前に、
被災者を安心させることを言ってあげろよ~
国民の生命と財産を守ると、常日頃、うたっているのに・・・・・。
安心が出来る答えを速く、出してあげてから言ってくれよと、私は思う。
先延ばしにしたり、曲げたり、上限をカットなんか、ちらつかせられては、
力が入んないよ、きっと。
心から
頑張れるのは、それからではないのか
中途半端な対応されると、魂が曇ってしまうんだよなぁ・・・・