おバカっ! | 朝倉で人生の後半スタート!

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市議会議員候補が、外部スピーカーで、名前を連呼するので


たまらない・・・・。 アニメ声とか、超音波系の高音は、特に響く。


ガレージの周りは、激戦区なのか? 周りやすいのだろうか?


気が、滅入ることが多いので、ふざけた 実話でも。 にひひ





少し、古いネタではありますが・・・・・・


回転すし店で、腹八分目くらいな感じで、お茶をすすっていた。


そしたら、高校生くらいかな? スポーツ少年みたいな愉快なやつらが


近くのテーブルにすわり、メニュー表を見て、騒ぎだした。


やばい・・・ ヤバイよ、ヤバイよ。見てみろよぉ~これぇ!  と A君


すげぇ~ wwwwww! あ~なるほどねっ! ぁーなるほどぉ・・・・! とB君


注文しろ! 注文しろ!ブザー押せビックリマーク お前、注文しろよぉ~


と、興奮気味な A君と比較すると、冷静なC君。 


メニュー表で、盛り上がっている・・・・はてなマークはてなマーク


なんのことか知りたくなり、すかさず、メニュー表を見て見ると、


にひひ  直ぐに、理解できてしまった。 あせる  これだなっ!



グラスウォール ガレージ


 なぜだか、急に愉快な気分に・・・・・  しかも、笑いが抑えられない・・・・・・


ちくしょ~  やつらと同じ感性なのかぁ・・・・? 


しかし、アホすぎる。



呼び鈴ブザーを押したので、やつらの卓に、ねぇちゃんが、オーダー取りにきた。 メモ


A君は、ねぇちゃんの顔をガン見。、B君は、下向いて、笑いを堪えている。


C君が、オーダーを取り仕切る。  モ、モンコウー1。とオーダーした


とたん、やつらは大爆笑。      最低~な空気が、店内を汚染させた。


直ぐに理解できた私は、恥ずかしい気持ちに。  叫び




結構、おいしいじゃん・・・・・ パクついてるのは、A君でした。


さらに、A君。 キャナルシティのさぁ~赤い、電光看板知ってる?と切り出した。


耳 聞き耳を立てる私。


下から、 CANAL CITY って斜めに入っている看板!


歩道橋とかぶるポイントがあって、Cがかぶっちゃうもんだから、


みんな、えぇ~って驚くんだってさぁ~と、話を広げだした。



にひひ


やっと治まった、私の笑いスイッチを押した。 あせる


この年代の会話は、聞くもんじゃーない。