4-2部で、ジョイントとされるこの部分。
不等長にも程がある①番・④番パイプ 許せません。
エキゾーストノートが、気に要らない訳だ
Headerのジョイントから2-1、そして、三元触媒へとぶつかるフロー だが、
2-1部の集合部の純正パイプの機械加工が、気になる。
・・・・パイプがえらいことに
これは、排気抵抗になっているのではないかと、容易に想像がついてしまう。
アクセルが、押し返されるような感じは、これかぁ・・・・
しかし、このHeader!3RZ用だが、レジアス用ではなく、ボルト・オンでは
装着できない感じ・・・・
信じよう!