シーケンさん! | 朝倉で人生の後半スタート!

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この前、借りた キャリアカーが、オートマティックベースの6速


シーケンシャルだった。電子スロットルの動きが、MR-Sの


電子スロットル制御に似た傾向をもつなぁはてなマーク


・・・・・と、感じながら運転をしていた。


アクセルの調整というより、スイッチのような感覚に、近い。


子供が乗るペダルスイッチカー だね。


アクセル開度の調整という思いやりは、あまり必要なく


クルマが望むというか、意図的なギアと、スロットル開度に


誘導されていく・・・・と言うのか、答えがあって、操作に誤りがあれば


修正されていくイメージを持つ。


もちろん、プログラムの軌道に近ければ、スムーズな加速が出来てしまう!


正解ひらめき電球 と言われている感覚だ。 グッジョブ チョキ


加速しようと、アクセルをペタッと踏むと、エンジンに息ツキが露骨にでる。


ノーグッドグッド!


減速も、勝手にアクセルをブリッフィングしてまう。


この特性にマッチングしているのか?


サクションパイプのレイウトを見直しを考え、トルク・アップを狙ってみよう!