むき出しタイプのエア・クリーナーですが、コレが、悩みのタネだったり
します。 エアクリーナ、または、吸入空気取り込み口から
スロットルまでの、吸気管の形状や、レイアウトで、アクセル・フィールが
コロッと変わるし、パワーや、トルクに変動をもたらせてしまうからです。
最近は、エアガイドや、インダクションボックスなどの効果も、メジャーに
なりつつあるのですが、今回は、クリーナ単体の話。
やけにパワーがあがると評判のモノを数点テストするつもりです。
特に、今度、リリースされるのが、コレです。
↑ (公開が微妙なので、詳細は控えます。)
15,000円くらいなので、お求めやすいのでは?と思いまして、ご紹介しました。
クリーナーのトップにも、取り込み口があるタイプは、これと、パワーエンター
さんのところくらいしか知りませんが、効率が良いということは、聞いていました。