デカ チューン

デカチューン　　　　　　デカチューン

やっぱ　DEKA　チューン　

DEKA チューンで　決まり　だね。　デカ・チューンと呪文の様に呟く私。

すると、　何ソレ　　

もしかして・・・・・シモの話　　

喰いつく人が多いこと・多いこと。　下品・極まりありません！

DEKA バッテリーのことだよ！と教えてあげると

何ソレ・・・・っという反応をみて、知名度が低いとこに、戸惑うが、

その分、話すことが多い。　　　ドライバッテリーなんだけど　

といえば　直ぐ、バッテリーがあがるやつでしょう

という答えが帰ってくる。

さらに、話は進み・・・使ってみたけど、バッテリーがあがっちゃって、

使えねぇし、使うことで、困ったことの記憶がよみがえるということで、

あまり、良い印象は持たないようだ　変な空気になっちまう。　

当然、私なんかも、そのような体験者のうちの一人なんです。

しかし、それだけでは、ありませんでした。良さというか　有効性

も知ることができたからです。それは、DEKAバッテリーとの出会いでした。

幸運にも、使いながら、特性をつかみ、バッテリーの環境を整えることで、

デメリットが消えるということを覚えたんです。そしたら、超～フィール・アップ

バッテリーの設置環境を整えるということが最も大事　でした。

それと設置する上で、関連する費用も、意外と掛かってしまうということも

伝えなければならないという気持ちを持つことのきっかけになったも

DEKA バッテリーでした。

当たり前のことなんだけど、この環境設定を無視し、ポン付け

しちゃうと、トラブルになる可能性が高いと思います。

うまくセット・アップすれば、燃焼に良く、チューニング・カーには、

必需品となる代物なんです。

めんどくさいことに　この　デカバッテリー！

宣伝しないと、全然売れないし、伝わんない。

しかも、販売する上での、取り扱い説明を充分にする必要があるし、それを怠ると

お買い上げ頂いたお客様に大損害を与えてしまいかねないんです。

　バッテリーなんか、プラスとマイナスさえ知ってれば、取り扱いなんて同じでしょ

というノリが、一番怖いんですが、あたっているし、少し、違うんだなぁ～といった

難しいところなんです。間違いなく　ハイ・クオリティなんです。