レジアスで、大分道を使って、別府まで行きました。
そうです、久しぶりの家族サービス
サービスの内容より、レジアスの排気量と、トランスミッション具合
こちらが、気に掛かる 道中 でした。
太宰府SAからは、だんだんと、登りなんです。
日田あたりで、立派な盆地で、我が家の立地と比べ、
A/Fモニターの一マスくらいの差があるんです。湯布岳くらいが、標高が高いのかな?
あのあたりで、いつも、エンジンが壊れた、錯覚に陥ります。
2.7Lの総排気量では、辛いんです。 3.5Lが、理想です。 ぁーアルファードが欲しい
アクセルを微妙に踏んでも、回転数が、上がらない領域で、
無理に、踏み込むと、ATのトランスミッションが、キック・ダウンし、今度は、
レブ・カウンターが、跳ね上がってしまい、どうにも、こうにもならない領域
それが、100km/h でした。
エンジンの負荷を気づかって、80Km/が、自然。
そうだ、これは、そういう仕様にして、つくられている
それ以上、踏むと、エンジンに負荷が掛かり、オーバーヒート、そして、エンジンブローしそうだ。
この考えに、至ったのは、復路で、あり、下りとなる。
このエンジン仕様が、嫌になってきた。
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バンド?トルク?
↓
チューニングしかないなぁ・・・・
↓
どうしよ・・・・・
ビルシュタインの足は、実は、フロント2本のみ、仕様変更してある。
今は、申し分ない。
LSDは、入れたくて、しょうがない。
ついに、エンジンに不満が出てきた。
足が、決まっている証拠なんだよなぁ・・・・・
久々、ハンドル握っていて、手に汗掻きましたよ。