モチュールから、頂いた資料の中に、
植物~ (油脂) エステル になるまでの製造工程 図 があった。
ほぉー・・・初耳だぁ~ ためになる~
などと、エステルのことが、気になりだした。
良いベースオイル ということが よく理解できる良い資料だ。
当然、負の要素も、知りたいが、当然ながら、記事はなし!

気になるのは金属表面に電気的に吸着する(分子間力) といったことと、
エステル自体の摩擦係数が低い!ということ。
性能がよいんだな!という印象をもつ。
さらに
摩擦係数が低いとなると、最近のエンジンに、マッチすること間違いはない。
とりあえず、300v power 5v-40 を使ってみます。
以前、CHRONO 10v-40 を使ったことあるんだけど、
対象となるクルマとのマッチングかな?好印象なフィールは、持てなかった。
セレクト・ミスかな?だから、POWER をセレクト。
気になるのは、 液化チタン添加剤との マッチング
ベースオイルが良く、フリクションロスの低減につながるので、必要ない!とも考えられるが
さらに! 液化チタンという添加剤を加えると という考えが・・・・・・