徳は孤ならず必ず隣あり最近、よく考えること。 損・徳 徳をつめ!つみなさいと、誰かに言われた記憶があるが、 解ったようで、解らない気もちがどこかにあったんだ しらべたら、論語 すべては、孔子 にあたる! 徳のある者は孤立することがなく、理解し助力する人が必ず現れるという解釈 から入れば、孤独が嫌なんで、徳を積もう!という感情になる。 自然と やる気 は、湧く それにしても、論語は、すごい 生きる為の参考書なのか・・・・