バッテリーを、エンジンルームに 移設する という
本 番 作業を実施。 意外と、時間と労力を使うんだよねぇ・・・
半日を費やしてしまった。
ドライバッテリーで、自重が5kgという
DEKA バッテリー ETX-15 を選択。
容積も問題で、バッテリー能力を少し、だけ心配
していたのだが、セル一発始動となり、心配していた
のが、バカらしく思える程です。
エンジンの始動性の向上は、キーをひねれば、判ります。
リアからフロントに移動した 影響か バッテリーか
と、判断がつかないなぁ・・・と思い。エンジン・ストップ 。
エンジン再始動前に室内にあった、電圧計で電圧を確認
13V弱だな。 キーオンで、 ファイヤーー。
これが、ACC~キーオン までの電圧。
そして、 え・・・・・・・・・・・・まさかの、トラブル
16V弱 あるやんかぁ・・・・エンジン停止
16Vある場合は、オルタネーターのオーバーチャージとなり
危険レベルが高い 故障となるんで、ヘコミますが、ヘコむ時間
が、無いんや。
この メーター・・・・当店で取りつけた訳でもないんで、信用は
できないなぁ~と、疑いの念を持つ。
エンジン掛けて、テスター当てたら、14.5vを表示した
マイ・テスター 相変わらず、室内の計器は、16V弱を示します。
びっくり させんなよぉ~ で、終了ぉ・・・・
配線は、プラス側は、ショートカット して、端子付け替え実施。
マイナスの配線は、Ground-Booster の 特殊配線で、配線した。
凄いよ、このライン。 金額が許せば、プラスも引き直したいところ。
ビンビンくるよ。