NB8の前期モデルのECUを預かって、Ground-Booster 処理済みの
ECUとお取り換え キー をひねる と、同時に、リレーの作動音が
心地良い大きさまで、主張する。 ん~ なんて俺は、違いが解かる
男なんだなー と自分に満足し、気分上昇
さらに、キーをひねて、エンジン スタート
さらに、気分上々。 絶対音感なんて持ち合わせていないと思うが、
エンジン音色の変化、すなわち、爆発の質というのかな
異変に気が付いた。 燃焼効率が良くなっているんだな
不完全燃焼というか、良いタイミングで、燃料に 火が入っている
排ガステスターを使わなくても、解かるすばらしさ。
COや、HC の濃度が 減っているのは、想像できる。
これが、 エコロジーに貢献するという 正しい表現なのでは?ないのかな?
現存するパーツをチューニングするだけで、性能アップするんだから 。
性能アップというのが、燃焼効率を上げることになり、現状より
排気ガスがきれいになる というフローでは、ありますがっ
電子パーツをチューニングするのは、私では、ありませんが、信頼がある
パートナーとして、ECU (エンジン・コントロール・ユニット)の 電子デバイス
のチューニング・アップを、Ground-Booster サイドで、していただいています。
特約店として、特別に、おつきあいをさせていただいていますので、
お気軽に ラブ・コールを
ラブコール以外、要らないからねー
