わたしなりの見解です。
NA6CE は、アンダーコートの厚塗り具合が、元・走り屋として
とにかく嫌だったんだが、NA8Cのシリーズ①の登場で、
あれぇ・・・アンダーコートの量 減った気がすると思ってた。
それで、シリーズ2の登場で、絶対減ってるやん と、
うらやましく思っていたんだが、月・日は流れて、現在 。
なぜか、NA8より、NA6の方が、痛んで なぁい
なんて、思える回数が増えてきた。
もちろん、ノーメンテや、放置車両は置いといての話。
メインフレームの所なんか、プレートが浮いている車両
が、ホントに多いんだ。 ぢゃぁ
NBは
というと、NB8は、NA8と同様っぽいんだな。
だから時間の問題かと
現行 ニューロードスター
NCECまで来ると、 これまた
考えさせられる。
軽量化とコストダウンが成功したように思われている
のだが、今が答えが出る過程なんだよね。
心配症も重なって、後処理にはなるが、シール剤なんか利用
した方が 良いのでは という気分にさせられる
錆が発生したら、その分、早く、腐食するはずだから
鉄板が合わさっているような所で、錆びが出そうな所を
監視しているところであります。