アジャスト・シムという LSDのバックラッシュを取る際の調整部品
バックラッシュという出会いは釣り。時代は中学生
ベイト型のリールを使うようになり、イメージするのは ストレーン社
ラインがめっちゃ・くっちゃに絡んだ状況なんだなぁ~
舶来物のストレーンイエローに興奮したのを覚えている!
高かったんだよねぇ・・・・当時は、
だから、トイレットペーパーをベイトに見立てて、親指の練習。
わざとバックラッシュさせて良く、散らかしてました。
それから、2度目の出会いがLSDなんだよなぁ~
バックラッシュの調整をしないと、壊れてしまう・・・・・
イメージは、中学生で、出来あがっていたので、飲み込みは
早かったんだと思う。
調整の依頼なんか、期待しているからねぇ