昨日は、休みだったので、リラックスムードで過ごしました。
自分の娘教育のことを考える機会があり、そのとき・・・・ハッ! と複雑な思いになったのです。
それは、評価の方法についてです。
相対評価で表された自分のスペックに、直感的に、頭打ち を感じ、嫌 気と共に、教育期間を
過ごしてきた節が自分にはある。 (笑) それが、社会に出ると、この評価は建前でしかないということに
気が付き、求められるスペックと教育に関して、ズレ?という疑問と接しながら、生活をして来た!。
そこで、絶対評価という方法もあるということを、うすうすと承知していたが、相対評価育ち!
というか、どっぷりシミまで付いて洗脳されていますので・・・・・・・・?(頭が硬いんだなぁ)
そういった思考には、なれませんでした。なので、結局、娘のことではなく、自分の反省する機会と相成りました。
その後、よく考え、絶対評価で見守る決意をしました。
自然な流れで、そう決意しました。
わたしがもつ クルマの評価も変えないと・・・・・
あのクルマは、速い!とか あのクルマの馬力はすごい・・・・とか
そもそも、あらゆる条件が平等ではないという理由から、そのような評価されても、どうしようもないのです。
変な評価だと・・・・思いませんか?
ただ、風説みたいな感じでおしゃべりするときは、ついつい、私も相対評価します。
なぜか判らないのですが、そこにはおもしろさ!がありますよねっ。
風だからか?