ザッツのハンドリングの 軽さ の問題がありました。
原因の大きな要素は、タイヤのグリップが落ちたことが原因でした。
FFなのでフロントタイヤの負担が大きいんですね。
リアタイヤが バリ目 だったのでタイヤローテーションを実施!
あっさり 以前のフィーリング?に復帰!接地感も ○
ステアリングに満足というか 安心 できるように なりました。
フロントの空気が抜けやすい原因は 取り扱いの問題ですね。ドライビングスタイル が悪い。
運動性能が良いので、クルクル ハンドルをコジッてばっか!
スタビライザーが純正で ゴツイ のでロール量もエグイ角度にはあまりならず、アクセル踏めます
これが原因!フロントタイヤの抵抗がすごいのですね。
タイヤの側面に浪打した痕跡があり、空気圧?いやいや剛性の高いタイヤに変える必要があるかな?と。
チューニングメニューもちらつきますが・・・・・もチラつきます。
生活車で生活タイヤを履くクルマで、乱雑な走行はしてはいけません!ということかな?
チューニングする気持ちを抑え、いや、ごまかしかな?
もう少し、考えよう!*窒素ガス充填効果はあるみたい。今のところ窒素圧に激変は認められません。
総評!
ザッツターボはすばらしいクルマだと思います。
