クロスメンバーを外す、作業があり、外装とはあまりにもかけ離れている
クロスメンバー上部(ボディとの接触面)の錆び具合にびっくり!
えっ!
さらに、取り付け面のボディ部にもやはり、赤錆が・・・・・
クロスメンバーは、取替えが効くが、ボディは ねぇ
しかも、パネルの薄さが さらに 感情をあおってしまう。
ブラッシング後、ケミカルで防錆処理後、下地処理後、アンダーコートで対応。
今回は、シビアコンディションというオーナー様の熱い思いあっての発覚!
早期発見ということで、良かった!と思うしかないよね