お客さんと挨拶している間。
変な癖が出ちゃいます。
どぉしても タイヤチェックとブレーキの外見チェック!
実はSTEP2 なのです、 STEP1はやはり外観とオーナーの思い
みたいなクルマのオーラっぽい やつを感じてます。
今回は来ましたね~
STEP1で確信し早速STEP2我慢ができません!
すげぇ~変色してる?ん?
ブレーキキャリパーのアルマイトが熱で犯されている~
踏んでますね! ブレーキ効きます?
酸化してる?熱の入りかたが!などの必要枠の会話
最近のロードスターのミーティングでもあまり交わされていない会話だ。
最近は情報オンリーかな?お得感ありありの・・・
パッドでいえば安ければ・・・
サーキット行くわけでは?ないですから?
といったあまり重要ではないトークが盛んのように感じる。
世の中の流れといえばそれまで・・・・・
そういう人が大体走っている。そこそこ速く。
安いので十分。タイムいいだろぉ!という己のアピール!
どうでもいいんです。速かろうが遅かろうが!
過程が大事なんです。喜びを分かち合うみたいな。
サーキットなんかも神聖な場所なのになんかイベント会場ムード満載
でなんとなく遠ざかってた感がある。競技場なんですよねぇ本来。
本当に速い人ほど場に一礼し安全祈願をします。
神聖な場所とはそういうものではないのかなぁ?
そこでそういう雰囲気、 空気が好きな人は 本当にさまよっているような感じがした。
納得できるお店がない?現状なんですね!本当の声。
うちも反省します。問題も大きいです。軸ぶれだと思う。お金?
すこしづつ考慮して、神聖な空気と時間を作ります。
これを 2310 レーシングとして前にだします。
競技ではなくレーシングの雰囲気をまず大事するというか方向性ですね
真剣な時間を大事にしたいわけです。
好きなことですから誘わなくても・・・・・
ね。