JLPGA観戦備忘録 -43ページ目

2009年 スタジオアリス女子オープン

どうもです・・・

今日からライフカードレディスですね・・・
私の応援している智恵ちゃんこと有村智恵プロ・・・
先週はいよいよ復調かとの内容でしたので今週も期待して応援したいと思います。

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智恵ちゃんこと有村智恵プロを中心にJLPGAを観戦した内容を
備忘録としてまとめておりますが・・・

今回は2009年スタジジオアリス女子オープン最終日を観戦してきましたので、まず智恵ちゃんのラウンド状況を報告したいと思います。
前回予告しておいた「09PRGRレディス、幻の最終日」については次回にさせていただきます。


2009スタジオアリス最終日ですが、この大会は昨年も観戦していて結構難しいイメージのあるコースです。
(その時の振り返りはそのうちに・・・かなり先ですね。笑)

この日藍ちゃんが出場してTOPタイにいることもありかなりの人出が予想されます。
朝6時には高速を降りて駐車場に向かうと既にギャラリーバスも運行してました。

駐車場にはいつものダフ屋のおじさん・・・「藍ちゃんがいると多いよ!」
って、なんか儲かってるみたいですね。で2500円で購入。

アリスはチャリティーPhotoが有名なんですが、残念ながら最終日はありません。
従って到着後、そそくさと朝食をすませレンジへ急ぎます。
既にかなりのギャラリーが詰め掛けていて場所によっては入り込めないみたいですが、智恵ちゃんのやってくる時間を見計らって、空きそうな打席あたりで陣取ります。
まず智恵ちゃんのお友達、のぞさんがやってきて斜め前で始めました。
その横、私の目の前は2打席分空きましたので期待大です。

すると、やってきました智恵ちゃん・・・
小田キャディーがボールを取って、空き打席を探し・・・
やりました、狙い通り私の目の前の打席でかぶりつきです・・・笑
この日は白シャツに濃いピンクのベスト、下は少し薄いピンクのロングパンツです。
小田さんも白シャツでキャディーポンチョがピンクだったので結果的にお揃いに・・・
ポンチョは3色がティーオフ順に同組内で振分けてあったので本当の偶然ですね。笑
でも小田さんのハーフパンツは流石にピンクとはいかず、青系のチェックだったんですが・・・
他のキャディーさんから「それパジャマ?」って、からかわれていました。

そんな話はさておき、智恵ちゃんの練習の様子です。
この日もサンドウエッジから、アイアン、ウッドと仕上げていきます・・・
智恵ちゃんは真直ぐ正面には打たず、番手毎に目標を振って打っているようです。

次はバンカーの練習で・・・グリーンに向かってと・・・
50y、100yと長い距離も打ってましたが、智恵ちゃんの方向性の良さもですが距離感もバラつきがなく、見ていたおじさんが感嘆して「さすが!」って言いながら拍手してました。笑

この後はグリーン周りでのアプローチ練習です。このコースでのパーオン率の低さを見てもアプローチが重要になってくることは解ります。
上げる、転がす、いろいろな想定で今回は多くのバリエーションのアプローチを練習しているように見え、かなり時間を割いてました。

そしてスタート時間まではパット練習です・・・やっぱりパターがまた変わってます。
キャディーバッグに見えてたパターカバーがblack SERIESのマレットタイプみたいでしたから・・・
確か今まで使ってなかったはずと思ってましたが・・・
black SERIESのインサート 2・Ballでした。タングステンヘッドでより低重心のものですね。
見てて良い転がりをしてるように思いました。


最終日の智恵ちゃんは首位とは6打差、+3の18位タイ、8:34スタートです。
カップリングはベテランの服部道子プロとアマの堀奈津佳選手です。
服部プロは既に40歳ですが通算18勝で今でもシードを保持されています。
堀選手はまだ香川県藤井学園寒川高校の2年生、現JGAナショナルチームのメンバーとのこと。


いよいよスタートの時間です・・・
1番のティーに向う智恵ちゃんにいつものように「がんばって下さい!」って声掛け・・・
この日、智恵ちゃんのお母様の姿は見えますがお父様は見当たらず・・・


最終日のスタートホール1番、394y PAR4・・・
打ちおろしの着地点付近から大きく右に池が張り出しフェアウエイが絞られて、そこから池を回るように右にドッグレッグ。更に2打目からグリーンへは打ち上げになるスタートホールとしては厳しいホールです。
まずアマの堀選手、どんな球を打つのか興味津々ですが・・・
そのショットは小柄な体ながらも250y級の当たりでフェアウエイセンタにナイスショット。
ギャラリーからも大きな驚きと共に歓声・拍手がわきました。
それに対して智恵ちゃんも特有の強弾道で最短コースとなるフェアウエイ右に運ぶナイスショットです。
服部プロは安全サイドの左へ運びますがややラフにかかりました。

2打目は智恵ちゃんからで、この位置だと池を越しながらグリーン狙うルートですが・・・
今日もショットは好調できっちりピンに向かって絡んだ様子でグリーン周りから拍手です。
服部プロの2打目は届かずで、一番飛んでいる堀選手はピンから左方向ですがナイスオンです。

服部プロは寄せワンで、堀選手は下り4.5mですが良いタッチながら外れパーとします。
そして智恵ちゃんはピン手前3mのバーディチャンスについてました。
智恵ちゃんは昇りのラインをしっかりストロークし、いきなり「ナイスバーディ!」と声援を・・・

このとき智恵ちゃんのお母様が近くにいらして、こちらに気づいたみたいで会釈を・・・
私、今シーズンからメガネをしてるので解らなかったのかもですが・・・
「智恵ちゃん、最初からバーディきましたね!」って言うと・・・
笑って「ありがとうございます・・・」とお応えいただきました。


2番、530y PAR5・・・バーディーの欲しいロングです。
ここもやや打ち下ろしか、ティーショットはセンタ狙いでOKでしょうがフェアウエイは狭い・・・
智恵ちゃんのティーショットはやや左に打ち出したようなあたりでラフにつかまります。
二日目のショットナビの記録でも左に外してますから、この位置を狙ってのことか?
確かにフェアウエイがこのあたりから右に少し振れていくので左狙いが正しいのかも。
堀選手は豪快にフェアウエイセンタ飛ばし、服部プロはややあたりが悪いながらもフェアウエイセンタです。

2打目は服部プロ、智恵ちゃん、堀選手が順番にフェアウエイセンタに運びますがそれぞれ30yほど差がつきましたか・・・

3打目は服部プロからですが左に外しパーオンできません。
続く智恵ちゃんはピッチングの距離でしょうか?ピンに向かって手前4mにナイスオン。
堀選手はウエッジでどこまで付けるか小技に注目ですが・・・左に外れてしまいます。

寄せは堀選手はOKですが、服部プロは上に付けてしまいます。
で、智恵ちゃんのバーディパットはこれも昇りの良いラインですが・・・智恵ちゃん、これもしっかり打ちます・・・惜しくもカップを舐めますが、タッチが強い分蹴られたよう

です・・・でも打てないより良いと思います。ナイスパーです。
あと堀選手はパーセーブし、服部プロは下りの2mが抜けてしまいボギーとします。


続く3番、144y PAR3・・・先日のブログで紹介のあった「幸福の橋」がかかるショート。
橋がかかる池越えですが、たぶんプロにはそんなプレッシャーはないと思います。
あるとすればティーグランドと対岸のグリーンでの風の読み方か・・・
でもこの時間はまだ風もあまりなく問題ないようでした。

まず智恵ちゃんのティーショットはピン横5mくらいにナイスオンです。
堀選手はちょっと大きくグリーン奥にこぼしてしまいます。
一方服部プロはピン右2mにつけ、先ほどの挽回のチャンスです。

堀選手の奥からの寄せは下りを意識してか短く、下りを2m残してしまいます。
智恵ちゃんのバーディーパットはこれも上りでチャンスですがラインが合わず外れます。
でも60cmくらいオーバーさせるタッチは良いパットができている証拠でナイスパーです。
続く服部プロのバーディーパット・・・これも入ってくれず、パーとします。
堀選手の下りのフックライン・・・これも外れてボギーにしてしまいます。


4番、325y PAR4・・・短いながら打ち上げでフェアウエイがうねり、落とし所が重要なミドル。
前日は右のバンカーに入れてしまい、そこからグリーンをオーバーしたのか4オンでダボにしたホール。
この日は智恵ちゃんのティーショットはきっちりフェアウエイセンターをキープです。
服部プロは逆に左のバンカーにつかまってしまいます。
堀選手はドライバーは気持ち良く振れてて智恵ちゃんをオーバードライブして行きます。

2打目、打上げのグリーンに向かい服部プロのバンカーからのショットはグリーンを捕らえた様子の拍手。
智恵ちゃんも正確なライン出しで確実にピンに向かいこれも大きな拍手です。
一番近い位置からの堀選手のアプローチもピン方向で絡んだ様子の拍手です。

グリーンに上がってみると、ピン奥10mにひとつこれは服部プロでしょう。
あとピン奥2.5mと1mに・・・さてどちらか・・・と、智恵ちゃんは近い方にマークします。

まず長い下りのバーディトライは服部プロですが・・・これがスルスルとナイスバーディーです。
こんな長いのを決められた後はやり辛いのですが・・・
堀選手の下りのバーディーパット・・・決まってくれません。ナイスパーです。
一方智恵ちゃんも下りですが・・・

これをきっちり沈めました。「ナイスバーディー!」
今日はパットも好調のようです。


次は5番、551y PAR5・・・やや右ドッグレッグの打ちおろしロング。

連続バーディが欲しいです。
ここも右ドッグレッグで左が狙い目みたいですが、智恵ちゃんのショットはやや引っ掛かり気味にバンカー方向に飛んで行きます。
服部プロはフェアウエイセンターに置きますが、堀選手は智恵ちゃんとほぼ同じ位置へ飛んで行きます。

2打地点に行ってみると、バンカーにひとつ・・・しかもアゴに刺さっています。
もう一つはバンカーをわずかに超えてライは悪いが2打目は狙える位置です。

いやな予感・・・
確認するとバンカーは堀選手のようで・・・ほっとするのは良くないことでしょうが・・・
服部プロが2打目をフェアウエイセンターに運んだ後、堀選手はバンカーから出すのみ30yくらい前に出ましたがそれだけでも「ナイスアウト」と声が掛ってました。それぐらい厳しいライでした。
一方智恵ちゃんも悪いライのためウッドでのコントロールショットですがフェアウエイセンターに運びます。
堀選手は3打目をスプーン?で素晴らしい当たりを見せグリーン手前50yまで運びます。

アプローチは智恵ちゃんが距離を残していてピッチングか9番か・・・
ピンが手前でショットが短めになりジャストでエッジに停まりましが、パットで打てそうです。
服部プロはウエッジでのコントロールショットでピン横1mのバーディチャンスにつけます。
堀選手もきっちり寄せワンを取りたいところ・・・ダフッたようにショートしてしまいます。
堀選手は結局5オン1パットのボギー。小技にまだ課題が多いようです。
一方智恵ちゃんはエッジからの8mのスライスパットをきっちりとOKパーでまとめました。
服部プロはバーディパットをきちんと沈め連続バーディとします。


続く6番 390y PAR4・・・ゆるやかに登っていくホールとなります。
まず服部プロのティーショットはフェアウエイ左にキープします。
続く智恵ちゃんの1打目は結構叩いた感じでフェアウエイセンターへ飛ばします。
堀選手はドライバーは安定していてこれもセンターキープです。

2打目地点へ行ってみるとこの日初めて智恵ちゃんが堀選手をオーバードライブしていました。
このホールも砲台のグリーン面が見えないため先回りして待ちます。
服部プロはピン奥10mにパーオン、続く堀選手もピン奥8mにパーオンです。
で、智恵ちゃんのショットはピンに向かって真っすぐ飛び、グリーンぎりぎりでバウンドするとトントンとピンに寄り、正面で見ていたギャラリーから大きなどよめきが起こり、もう少しで入りそうだったみたいで、ピン奥50cmのスーパーショットでした。

この6番を上がったところはちょうど茶店でIN、OUTが交差するところで、いろんなホールを楽しめる観戦スポットになってますのでギャラリーが多かったのもありますが、あの歓声には智恵ちゃんも「入ったの?」と思ったかもしれませんね。
そういえば昨年智恵ちゃんが江里菜ちゃんとのぞさんで桜をバックに写真をとったのもこの辺りでして、この日も舞い散る桜吹雪がなんとも綺麗でしたが智恵ちゃんはゾーンに入りかけているみたいで、そんなことを感じる余裕はあったかわかりません。

話を戻すと服部プロ、堀選手とも2パットのパーとして智恵ちゃんは楽々バーディーです。
グリーンから上がる智恵ちゃんを待ち受け「ナイスバーディーです」と声掛け・・・
「ありがとうございます・・・」と智恵ちゃんはいつも通り集中してる様子です。


次は7番 180y PAR3・・・少し長めのショートです。ここも前日ダボったホールです。
智恵ちゃんのティーショットはわずかに届かずカラーに停まります。
服部プロも左に引っ掛けグリーンを捕らえることができません。
堀選手はティーショットは気持ちよく振れるようでピン奥ながら5mに1オンします。

ここは智恵ちゃん、服部プロとも寄せワンのパーとします。
堀選手はバーディパットが決まらず2パットのパーです。


続く8番 396y PAR4・・・ゆるやかに左に曲がるミドルです。
智恵ちゃんと堀選手はドライバーが好調で飛距離も同じくらいでフェアウエイセンターです。
服部プロもフェアウエイセンターをキープしますが二人からは10y以上置いて行かれます。

セカンドは服部プロがピン手前5mに、智恵ちゃんがピン奥2m、堀選手はピン横1mのチャンスにつけます。
ここは堀選手のみバーディで、智恵ちゃんは下りを打ち切れずわずかにショートでパーとします。


前半最後の9番 366y PAR4・・・池と左のバンカー越えを狙う上りのミドルです。
まずオナーの堀選手は左バンカーの更に左に抜けラフに落ちますが、次は問題なさそうです。
服部プロはフェアウエイセンター、智恵ちゃんはフェアウエイ右をキープします。

2打目は服部プロはピン手前3mにナイスオン。堀選手はピン奥5mにパーオンです。
で、智恵ちゃんは距離が合わずグリーン手前のカラーで停まってしましました。

ここで智恵ちゃんは寄せをミスり、ピンまで3mも残してしまいます。

前半初めてで唯一のピンチでした・・・上りの3mのパーパット・・・
多くのギャラリーが見つめる中しっかり打ちだしたパットはジャストイン!「ナイスパー!」です。
折り返しホールに大きな歓声がわきますと・・・智恵ちゃんも笑顔です。
あとのお二人も2パットのパーとしています。


智恵ちゃん前半のハーフで結局、3バーディ、ノーボギーでこの時点でTOTAL EAVENとしています。
最後のパーセーブパット・・・こんなのを拾っていけるようになると期待は膨らみます。


後半INのスタートは最終日ですからインターバルなしでそのまま続きます・・・


後半も乗っていけそうか・・・10番 503y PAR5はセカンドから少し右に曲るロング。
智恵ちゃんのティーショットはフェアウエイセンターをきっちりキープします。
堀選手は右の服部プロは左のラフにそれぞれつかまりますが2打目には問題なさそうです。

2打目の智恵ちゃんは50y付近まで運びますが左のラフにつかまってしまいます。
服部プロ、堀選手も同じく右のラフです。それぞれウエッジでのアプローチ勝負です。

まず服部プロはピン手前4mにナイスオン。
智恵ちゃんはやや左にぶれましたが距離はぴったりのピン横2mのバーディチャンスです。
一番近い堀選手はグリーンに届きません。どうもアプローチミスが目立ちます。

堀選手は4打目もピン奥に突っ込んでしまい、2パットのボギーとします。
服部プロもバーディパットは決められずパーです。
で、智恵ちゃんのバーディパットは下りの入ったスライスライン・・・
これを見事に沈めて「ナイスバーディー!」後半もいきなり○発進です!
いよいよアンダーグループに仲間入りです。

ここで次に向かう智恵ちゃんに「ナイスバーディです!」と声掛けを・・・


11番 348y PAR4・・・2打目から右ドッグレッグする短めのミドルです。
智恵ちゃんのティーショットは左目狙いなんでしょうが、ラフにかかってしまいます。
服部プロと堀選手はフェアウエイに運びました。

2打目は服部プロがピン手前にナイスオンですが堀選手はグリーン左に外します。
続く智恵ちゃんはピンに真直ぐ向うがピン手前6mにパーオンです。

ここは堀選手も寄せワンで、服部プロ、智恵ちゃんとも2パットで皆パーであがります。


続く12番 163y PAR3・・・バンカーが効いているショートホール。ピンは奥目です。
智恵ちゃんはピンには真直ぐ飛びますが短く、バンカーを超えた縁に止まります。
吹き始めた風で距離の計算が合わなかったんでしょうか・・・危ないところでした。
服部プロはグリーン右に外し、堀選手のみナイスオン、ピン奥1mにつけます。

行ってみると智恵ちゃんの球はバンカーを超えたところ20cmのところでした。
ちょっとアドレスも窮屈そうですが打てないことはないみたいです。
奥目のピンまでは20yくらいでしょうか、ピッチエンドランですが・・・
最後上りきりません・・・ピン手前1.5m微妙な距離が残ります。

智恵ちゃんの昇りのパーセービングパット・・・抜けてしまいました。
ボギーとしますが、パットは打てていますので良しとします。
一方、堀選手のバーディパットは下りが読み切れず外れてしまい、パーとします。
服部プロは寄せワンでパーとしました。


次の13番 381y PAR4・・・打ち下ろしで右に曲がるミドルです。
まず服部プロはフェアウエイセンターに運びますが、堀選手は珍しく引っかけ左ラフです。
智恵ちゃんは結構叩いてフェアウエイセンターに飛ばしました。

2打目、堀選手はラフからですがピン横5mにナイスオンです。
服部プロは距離が合わずグリーンに届きません。
で、智恵ちゃんはこれもピンに向かい、手前3mのバーディチャンスです。

服部プロの寄せは1.5m残りましたがパーを拾い、堀選手も5mを2パットのパーとします。
智恵ちゃんのバーディパットはしっかり転がりカップに吸い込まれます。
本日5回目の「ナイスバーディ!」・・・さっき落としたのをすぐに取り戻します。
ショットはいつもながらにキレるんですが、ほんとにパットも好調です。


14番 399y PAR4・・・フェアウエイが左に曲がっている距離のあるミドルです。
智恵ちゃんのティーショット・・・打った瞬間、え!っと思いましたが・・・
フェアウエイ左のバンカーの左を抜けていったんです。
でも、これが正解みたい・・・左に曲がっているフェアウエイに落とすにはこのルートになるみたいで、行ってみるとフェアウエイセンターにありました。
服部プロは更に左に打ち出してしまい、下のコースまで転げ落ちてしまいます。
堀選手は逆に右に行きすぎでラフにいれて入れてしまいます。

2打目はかなりの打ち上げになりますが、服部プロはさらにその下のコースから・・・
流石プロです、林を超えながら花道にきっちり運びます。
堀選手は右手前のガードバンカに入れてしまいます。
そして智恵ちゃんはベストの位置からだったんですが・・・
グリーンは捕らえたものの止まりません・・・奥にこぼれます。
だんだんと硬いグリーンが牙を剥いてきました。

それぞれ寄せの勝負です・・・
服部プロはちょっと短め、ピンまで5mは残してしまいます。
堀選手のバンカー、ライが見えませんでしたが硬い音とともにグリーンを飛び越えて、グリーンからの通路脇に停まります。
つづいて返しのアプローチも下りのグリーンに向かうかなり難しいショットですが、堀選手は躊躇することなく低めの球をカラーでワンクションさせると1mに寄りました。
これにはギャラリーも大きな拍手です。

一方智恵ちゃんはもう少しでバンカーにつかまりそうなところでしたが、問題なさそう・・・
ちょっと待った感じでリズムがおかしくなってなければ良いと思って見てましたが・・・
ここはきっちり50cmに寄せパーとします。
服部プロは5mを外しボギー、堀選手も1mを入れられずダボとしてしまいます。


続く15番 166y PAR3・・・初日バーディを取ってるショートですが・・・
智恵ちゃんはピンに向かいますが、少し出てきた風の影響か乗るのがやっと・・・
ピンまでは10mくらい残ってしまいますが1ONで良しとしましょう。
つづく服部プロはピン手前1mにつくスーパーショットでバーディーチャンスです。
堀選手はこのティーショットも手前のガードバンカーに入れてしまいます。

まず堀選手のバンカーショット、今度は上手く寄せることができパーとします。
そして智恵ちゃんのファーストパット、10mくらいだったでしょうか・・・
私「あ!強い・・・」って思わず口に出したと思います。
このグリーン、手前からピンまで少し下りが入っているような・・・
それと智恵ちゃんのパット・・・ちょっとパンチが入ったような感じで・・・
ピンを3mくらいオーバーしてしまいました。
このパンチが入るようなパットのミス・・・最近は見せることはなかったんですが、以前は悪い癖みたいなとこがあったと思います。
結局返しのパットも外れてボギーとしてしまいます。
そして、服部プロは確実にバーディーパットを沈めます。


次は 16番 483y PAR5・・・短いロングですのでバーディーが欲しいホールです。
まず服部プロのティーショットは右のラフに入りますが、2打目を狙うには良い位置です。
つづく堀選手、智恵ちゃんとも同じく右目狙いでラフにつかまります。

2打目は服部プロは左に引っ掛け再びラフに入ります。
そして智恵ちゃんは完璧なあたりでグリーン手前30yの花道に運びます。
また堀選手はちょっと当たりがおかしくグリーンまで100y以上残してしまいます。

アプローチは堀選手がピン奥8mに3オン、服部プロは1,5mに付けます。
そして智恵ちゃんはベタっとつけたいところですが・・・
ここでアプローチミスでショート・・・結局4オン1パットのパーとします。

ちょっとこのミスはもったいない。
堀選手、服部プロとも下りのパットが決まらず2パットのパーとします。


残る 17番 383y PAR4・・・真直ぐな打ち下ろしのミドルです。
服部プロのティーショットは右のラフにつかまります。
智恵ちゃんと堀選手はかなり飛ばしながらもフェアウエイをキープします。

2打目、服部プロはグリーンを捕らえられず、智恵ちゃんと堀選手はややピンの右に打ちだしながらもしっかり9mと8mにパーオンします。

そして服部プロは寄せきれず2パットのボギー、智恵ちゃんは2パットのパー・・・
のこる堀選手はなんとこの距離を1発で放り込みバーディーとします。


いよいよ最終 18番 405y PAR4・・・240y付近で池が待ち構える長いミドルです。
このホールは飛ばしすぎると池につかまりますので通常FWでのティーショットになります。
堀選手と智恵ちゃんはスプーンのようで、堀選手は左のラフに入れてしまいますが智恵ちゃんはフェアウエイセンターの良い位置をキープします。
服部プロはドライバーで池手前ぎりぎりラフまで運びます。

池越えの2打目、ラフからの堀選手はグリーンに届きません。
智恵ちゃんはグリーンを捕らえたかに見えましたが、かなり硬い仕上がりのグリーンみたく停まってくれず奥にこぼれます。
後で中継で見ましたがこのホールをパーオンできたのは1/8程度らしく、溜息が流れることが多く智恵ちゃんのこのショットにも拍手があったくらいです。
服部プロも左に外してパーオンならずです。

アプローチは堀選手からですがけっこう打ち上げますと・・・これがチップインバーディー!
ギャラリースタンドから大きな歓声が沸きます。大ギャラリーの詰めかけた最終ホールで魅せてくれる・・・
堀選手の将来性を感じさせるプレーでした。

で、智恵ちゃんのアプローチはエッジから1mのところですが、かなり下っており難しく・・・
ピンを超えて・・・停まってくれません・・・5mくらいオーバーします。
そして、この返しのパーパットをしっかり打ちました・・・
が、わずかほんとにカップの縁で停まりボギーとなりました。
しかしこのパットも紙一重でしっかり打てているので今後につながると思います。
あと服部プロも下りを寄せきれずボギーとします。


結局、最終日の智恵ちゃんは5バーディ、3ボギーの70、TOTAL+1で9位タイ!
今期初のTOP10フィニッシュです。
この最終日、パーオン率12/18、リカバリー率4/6、28パット(3パット1回)でした。
この難しいセッティングのコース、智恵ちゃん自身も苦手な思いもあったみたいですが、好調なショットにパットも噛み合いだしましたからかなり手ごたえがあったかと

思います。
まだアプローチの精度など反省すべき点はあったかと思いますが伸び代と前向きに考えれば良い方向に回っていくはずです。
いよいよ期待して良い状態になってきたと思えるラウンドでした。


あと一緒に回った堀選手の印象・感想ですが・・・
智恵ちゃんより小柄ですが智恵ちゃんをもオーバードライブする飛びは魅力ですね。
まだ小技に伸ばせるところが多くありそうなので期待を抱かせる選手でした。
「ナイスパー・ナイスバーディ」と声掛けにまだ高校生らしいはにかんだ笑顔も初々しく・・・
そうそう先日の智恵ちゃんのブログでジュニアの選手と一緒に写っていた写真・・・
もしやと思って帰って見ましたら・・・たぶん左端に写っている子ですね。

それと服部プロはベテランらしく落ち着いたプレーで飛距離のハンデキャップがあるなかまとめられて、上がり2ホールがもったいなかったですかね。


だらだらと書きなぐりまして、おつきあいありがとうございました。

今回はラウンドの状況までとさせていただきます。

次回はそのほかのエピソードや気づいた点をPRGRレディス最終日の模様と伴にお伝えしたいと思います。


では・・・





2009年 ヤマハレディース/PRGRレディス

・・・どうも、なかなか更新が進まなくてすみません。

シーズンが始まると中継を見るのにも時間がかかってしまい・・・

今回は先週のヤマハレディースの雑感と・・・

前回に引き続きPRGRレディスでのエピソードについてです。



まずヤマハレディースについてですが・・・


智恵ちゃん・・・スコア見ると苦しんだみたいですね・・・

やっぱり初日のノーバーディだと厳しいですよね。

でも、HPのサイトでコメントされてた通り後半6番・7番の連続バーディは

あきらめずに頑張れた証だと思います。

前回のこのブログにコメント頂いた「のすけ さん」にラウンドレポートしてもらいまして

この連続バーディはパットを決めることができたみたいだと知りました。

最終日もスコアを落としてしまいましたが・・・

バーディフィニッシュでしたし、何かを掴みながら少しずつ良くなってるんだと思います。

記録を見てもパーオン率は9位にランクアップしてますしショットは悪くないようです。

ただしパットはこの3ラウンド平均でほぼ2.0だったみたいですから・・・

智恵ちゃんのコメントにあるようにショートゲームがしっかりできれば、

また「強い有村智恵」のゴルフを見れるようになると思います。


あと、残念だったのが江里菜ちゃん・・・やっぱり最終日に伸ばせないと・・・

最終日の顔つきはしっかり狙いに行く、そんな姿勢が眼力になって現れてましたが、

ボギー先行の展開になってしまい乗っていけなかったみたいですね。

今の江里菜ちゃんは記録を見ると、ショットは絶好調とまでは行かないようですが

パットは素晴らしいですね。

智恵ちゃんとの違い・・・やっぱりパットイズマネーってことですね。


優勝した黄アルムちゃん・・・あえてちゃんづけさせてもらいましたが・・・

私のこのブログでも何回か紹介しておりましたので・・・初優勝おめでとうございます。

昨年のマスターズGCの記事を見てもらうと解るのですが・・・

彼女のプレーはとてもリズムが良く、見てて小気味よいんです。

果敢なパッティングも最終日みたいな爆発力の源だと思います。

今までも何回か上位に顔を出しては大きく崩れることが多かったので、

最終日はどちらかと言うと江里菜ちゃんを期待して応援してたんですが・・・

葛城でこの爆発力は脱帽です・・・笑。

韓国と日本のお母さん御二人もきっと涙に暮れた最終日だったことでしょう。


あと、とかく注目される有力新人の方に注目してみますと・・・


まず森桜子ちゃん・・・後述しますが、ちゃんづけさせてもらいます。笑

前回の高知では大きく崩れ、ラウンド後の反省練習も真剣に取り組んでいたのが

印象的でしたが、今回は立て直してきたようで3日間で15個のバーディを奪う

爆発力を見せてくれました。

彼女はショートゲームが上手い印象がありますが、リカバリー率の悪さは?です。

これが改善できると上位にくると思います。



次、森田理香子プロ・・・彼女もアマ当時からトーナメント上位に顔を出すことが多く

すぐにでも活躍を期待されている一人なのですが・・・

開幕戦こそ予選通過したものの、高知と葛城で連続予選落ちとなってしまいました。

記録を見ると、彼女も智恵ちゃん以上にパットに苦しんでるようですね。

その結果のバーディ欠乏症みたい・・・大型選手として頑張ってほしいです。


そして金田久美子プロ・・・ついに3選連続予選落ちとなってしまいました。

思うに、まだプロになって実績を残していない彼女に周り(特にメディア)が

騒ぎ過ぎなように思います。

悪いスコアで上がってきてる新人選手に対してインタビューって・・・可哀そうですね。

彼女のプレーは昨年の松山で見ましたが、基本型にはめたプレースタイルじゃなく、

独自に積み上げてきたもののようですから、メンタル面が崩れると厳しいでしょうし・・・

今はショットからパットまで狂ってしまってるようですね。

智恵ちゃんもプロ入り3戦連続予選落ちを味わってますが、そこから噴気しました。

4戦目、彼女もまず自分に立ち返ることが重要なんだと思います。


最後、櫻井有希プロ・・・どうしちゃったんでしょう。

初日に+4のホールが4つって、なにか故障でもあったんでしょうか・・・

彼女、確か腰痛持ちだったか・・・でも2日目も出てましたから問題は違うのか・・・

何か技術的な問題なんでしょうか・・・

有希ちゃんのスイングも見たらすぐわかる独特なイメージがあります。

と、書きまとめながら今週のステップの初日みたらTOPにいるじゃないですか・・・

ホステスプロになる大会ですからグアムで気持ち切り替えられたかな?



というわけで、ヤマハレディースで気になった選手についての雑感でした・・・



次、09 PRGRレディスでのエピソード、幻の最終日についても合わせて・・・

って、言っても今回あまりエピソードは少ないんですが・・・

以下、脈絡のない出来事の羅列ですので・・・すみません!笑


2日目の結果はお伝えした通り、智恵ちゃんは残念な結果になってしまいましたが、

ラウンド後ほどなくパッティング練習に入りました・・・

この日の反省、ショートパットです。

ただ残念ながら、この土佐CCの練習グリーンは半分がクラブハウスに直付け

する位置になってる関係で近くで見ることができません。

また選手はファンに囲まれることもなく練習グリーンに入れるのですが・・・

サインを求めて待ってる方にはその機会が少なくなる・・・

この大会コース、そこだけが残念ですね。

智恵ちゃんのサインを欲しくて遠くから眺めてた女の子もいましたが・・・

智恵ちゃんに声を掛けるタイミングもつかめず、結局どうされたのか・・・


まあいつものことだからと待っていると・・・選手によるチャリティ販売の時間です。

この日の担当はどうも新人選手が中心みたいで・・・

櫻井有希プロ、横山恭子プロの仲良しコンビに菊池明砂美・絵里香姉妹、

あと、のぞさんもいましたか・・・

それといっしょに和田委世子プロなどの先輩プロが指導してました。

まず待ってたファンの方が群がって・・・そこそこ盛況な感じでしたが・・・

やっぱり地方での開催で少しお客の入りも少なめのためか、

ほどなくチャリティの客もまばらになり・・・

「チャリティーおねがいしま~す!」と呼びこみの声がし始めました。


智恵ちゃんはパッティング練習に没頭してたので、チャリティを覗いてみますと・・・

「どうですか~!おねがいします~」と声を掛けられ・・・

「ん~智恵ちゃんのサイン・・・ないですね」と言うと・・・

委世子プロが「え、智恵ちゃんどこいる?あ、サインしてもらってきますよ・・・」と・・・

で、私「あ、すみません・・・じゃ、これ渡してもらえますか?」と・・・

この日用意していたプレゼントを・・・委世子プロには失礼だったかもですが託けると、

「あ、だったら呼んできますよ。」って、委世子プロ・・・

「いえ、練習の邪魔になりますから・・・」と告げ、サインをもらってきて頂きました。

プレゼントも智恵ちゃんの手に渡り、一安心です・・・

委世子プロ、お世話になりました・・・

こんな委世子プロとのやりとりも良い思い出に残りますが・・・

お客の少ない地方開催の楽しみでもあります。


今期出場機会の少ない委世子プロですが・・・

故障も癒えたんでしょうか・・・頑張ってほしいです・・・



お客の少ない地方開催の楽しみと言えば・・・

ギャラリープラザにて普通に選手が食事に出てくることですか・・・

かなりお昼をはずれた時間にはなりますが、ラウンド後の食事ですね。

たぶんメニューが同じになりやすいゴルフ場の食事より、

地方の名産があったりするギャラリープラザがよかったりするのでしょう。


この日、私も遅い昼食を食べてると、後ろでなにやらはしゃぎ声が・・・

どうも選手が子供に混じって芝生の坂で段ボールすべり台をしてました・・・

ん!みると古閑プロもいるじゃないですか・・・

TVのバラエティで見る姿のまんま・・・らしいと言えばらしいです。

中には二人乗りして、すっ転げてるプロもいて・・・笑



この日ラウンド後の江里菜ちゃんを見てないと思ってたら、いました・・・

クラブハウスから離れた1番ティー横の練習グリーンでパット練習です・・・

?江里菜ちゃんパターを投げ捨てるように置くと、

突然、既に誰もいないコースのカート道へダッシュし始めました・・・

見てると150mくらい先で折り返して帰ってきて、すぐにパット練習・・・

ショートパットとインターバルダッシュの繰り返しです・・・

そのうち森桜子プロも加わって一人がダッシュしてる間にパット練習、

帰ってきたら交替してダッシュ・・・えんえんと繰り返してました?

さらに菊池絵里香プロも混じって・・・

のぞさんはやってくると「何?罰ゲーム?」みたいなこと言ってましたか。

東北高校OG総崩れのこの日・・・反省練習?のひとコマでした・・・笑



すみません、なんかだらだらとなりそうなので・・・

「09PRGRレディス、幻の最終日」は次回とさせていただきます・・・笑


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もう今日はスタジオアリス女子オープンの初日ですね・・・

サポートカー日記の智恵ちゃんを見ますとショットの好調維持・・・

パットは相変わらずなんでしょうか・・・

花屋敷GCよかわコース、例年の優勝者を見ますと

飛ばす選手が有利というわけでもなさそうですから・・・

智恵ちゃんには、とにかく入りをしっかりおちついてやってほしいです。

ちょっと苦手にしてるコースみたいですが・・・

そうも言ってられないでしょうし・・・


決勝に残れたら応援に行きたいと思います。


では・・・・


2009年 PRGRレディス 2日目 詳細

どうもです・・・
JLPGA観戦備忘録と題したブログですが、いよいよ2009年シーズン初観戦です!


ちょっと遅くなってしまいましたが・・・

前回速報しました通り、今回は2009年PRGRレディスを観戦しました内容について
詳しく報告したいと思います。

いつに増して長くなりますので、なるべくPCでご覧下さい。笑



この高知・土佐CCのPRGRレディスは第2回で、実は昨年も観戦しているんです。
(その時の振り返りはそのうちになります・・・です。)
高知は四国ということでどうしても海をわたらねばならず・・・
ところが何故か緊急景気対策法案?として土日祝祭日の高速料金1000円上限化が
実現したんです。しかも瀬戸大橋等のみ先行してこの大会に間に合うように・・・。
となると、今年はどうしようかと思ってた観戦計画・・・やっぱり決行で・・・
ただ仕事が大丈夫かなって心配してましたが・・・なんとかOK、土日観戦決定です。


お目当ては当然、智恵ちゃんこと有村智恵プロ・・・
ただ初日のINで崩れて+6、72位タイ。二日目は8:33 INスタートです。


高知南国ICを降りたのが6時頃。ギャラリ駐車場はくろしお鉄道夜須駅・ヤシイパーク。
6:50分ギャラリーバスの時間までに車内で朝食をすませ・・・いざ会場へ。

この会場は通常27ホールあるコースなんですが、

トーナメント用に18ホールを組みなおして行われています。
その使わないグリーンをアプローチ練習グリーンにしたり、
そのフェアウエイをギャラリープラザに開放されてます。
また、ドライヴィングレンジも屋根付きですが真後ろ横からも見れる構造で
ラウンド以外にも見どころは多い大会です。


で、早速練習グリーンを見渡すと智恵ちゃんの姿はまだなくレンジへ移ると・・・

まず江里菜ちゃん発見!今年も絞り込んでるように見えます。
あと、のぞちゃん(佐藤のぞみ選手)も・・・
あと後輩の菊池絵理香ちゃんもPRGRのクラブ契約プロなんですね・・・
皆さん東北高校OGですが初日出遅れ、ホステスプロとして勝負の日となります。


関西圏でのトーナメントなどではレンジでも観客の数も多く自由に動けないのですが
高知のような地方に行くとレンジも自由に見回れるからうれしいです。


そうこうしてると・・・智恵ちゃんのご登場です・・・
今週もキャディは小田さんです・・・
携帯PAR72サイトではVIVA HEARTのウエア着るって出てたけど・・・
LPGAのキャディースーツを着なければならないので見えませんでした。笑

で、当の智恵ちゃんはピンクと白のボーダーのハイネックのシャツにピンクのボトムズ。
白・ピンクのキャップには新スポンサーのレオパレス21のロゴ入りです。
この日はお天気もすこぶる良いのでサングラス着用でのプレーみたいです。


レンジでは普段ドライバーからまず打ち始める智恵ちゃんですが・・・
珍しくこの日は短いウエッジ?から・・・です。
で、アイアン・・・ウッド・・・ドライバー・・・へ。
えっと・・・球筋がみんな・・・ちょい強めのフェード?スライスまでいってないけど。
きれいなストレート球が持ち味の智恵ちゃんなんですが、気にする様子でもなく・・・
意図的にフェードを打ってるようですね・・・

ドライバーはX-DRIVE 701R ・・・見た目にもシャローの701に比べて
Faceがdeepで・・・重心深度は浅めみたいです。
球筋も低め・・・智恵ちゃんはこの球筋が好きなんでしょうね。

キャディバッグはCBTX91 WP(白ピンク)ですが・・・表にChieマークもないため、
バックポケットの「hp」のロゴで智恵ちゃんのって認識できるのがやっとです。
BSと契約の女子プロの方、見たところ半分くらいはこのWPのカラーリングみたいです。


そのうち球もなくなりかけたところに、開幕戦優勝の(三塚)優子プロのご登場で・・・
まず小田さんにちょっかい掛けてから・・・智恵ちゃんに
「次、お願いします~!」って・・・
すると智恵ちゃん「え、あと10分くらいかかるけど~」って、残り3球ですけど・・・
で、優子プロ「3球を10分なの!笑・・・」って・・・冗談やりあってました。


その後はアプローチ練習・・・パター練習でスタートを待つ智恵ちゃん・・・
えっと・・・やっぱりパターも新型になってますね・・・
ODYSSEYの「ブラック・シリーズ ix #1」みたいです・・・
それと・・・グリップもクロスハンドにしてます・・・今日はどうでしょうか・・・



いよいよスタートの時間です・・・


10番のティーグランドに上がる前に、「がんばって下さい!」って声掛けすると・・・
引締まった集中した表情でうなづき「ありがとうございます・・・」と智恵ちゃん。


きょう二日目のカップリングは前日に引き続き(飯島)茜プロ・・・
それとアマの三木逸子選手。どんな娘?って思ってたら・・・

私よりも年輩のシニアの選手でした。笑
このあとギャラリーの方の話を耳にしましたが・・・高知の中学校の先生らしい。
あとGDO EYEにも出てましたが、08年日本シニアチャンピオンでJGA強化委員とのこと。
ですからナショナルチームだった智恵ちゃんたちとも顔なじみみたいで・・・
靴に日の丸が入ってるし、JAPANの傘さしてるし・・・後から、なるほどと思いました。


以下前回速報と重なりますが、その時に思ったことも加えて詳しく記していきます。


二日目のスタートホールは10番、544y PAR4・・・グリーンは見えない右ドッグレッグです。
飛ぶ方はドライバーでは突き抜けるみたいでスプーンでティーショットされるかたも多く・・・。
大柄の三木選手もホームコースで心得てるみたいにスプーンでフェアウエイ左にナイスショット。
それに対して智恵ちゃんは新型ドライバーできっちりとフェアウエイセンタに・・・
茜プロも智恵ちゃんの更に右側の最短位置へナイスショットです。


2打目は智恵ちゃん、茜プロとも100yちょい残す良い位置へFWで運びます。
三木選手はその10yばかり先ですが、ちょっと左足上がりがきつくなる場所・・・
まあ、ホームコースで知り尽くしてるので問題ないのでしょう。


3打目、まず智恵ちゃんがピン左横4mに、茜プロもピン右4mへナイスオン。
三木選手もピン手前5mへナイスオン。三様の位置で皆バーディチャンスですが・・・
智恵ちゃんはスライスラインをとらえきれず、茜プロもわずかに外れ、

3人とも2パットのパーの発進です。



11番、296y PAR4・・・距離のないミドルです。
ティーグランドに立つとちょうど正面にハイビスカスの花の形をしたバンカーが見えますが、
右ドッグレッグを突き抜けると、このバンカーに入ってしまいます。


智恵ちゃんの1打目はこのバンカーめがけて真直ぐ飛びフェアウエイぎりぎりに残ります。
茜プロはフェアウエイセンター、三木選手は右のラフです。


ピンまで50yくらいの2打目を智恵ちゃんはピン手前5m、茜プロが7mにつけます。
もう少しベタピンにつけたいところで・・・二人とも2パットのパーです。
三木選手はラフからグリーンを捕らえられずボギーとなります。



続く12番、372y PAR4・・・ここは太平洋を一望にしながらのプレーになります。
海からの風をもろにくらうホールになりますが、この日の風は問題ないようでした。


智恵ちゃんのティーショットはフェアウエイセンターへ・・・ドライバーは好調のようです。
三木選手もシニアながら智恵ちゃんをややオーバードライブし、こちらもセンターへ。
一方茜プロは極端に当たりが悪く智恵ちゃんたちより2~30y置いてかれました。


2打目、茜プロはかなり残った距離をFW?UT?でしょうか、ピン奥7mにナイスオンです。
智恵ちゃんはピン左の狭い側、3.5mにナイスオン。バーディーチャンスです。
続く三木選手は心得ているようにグリーン手前でバウンドさせ球はスルスルとピンに寄り・・・
あわやチップインの0.5mにつきます。


それぞれのバーディトライは・・・茜プロは2パットのパー。
智恵ちゃんはスライスと読むも・・・曲がりきらずわずかに抜け、バーディ逃しのパー。
三木選手はらくらくのナイスバーディです。



13番、365y PAR4は太平洋側の端のティーグランドからちょうど折り返す位置。
三木選手のドライバーは大きく右に抜けてラフへ・・・
智恵ちゃんはフェアウエイセンターですが、段を上がりきらず左足上がりのライに・・・。
逆に茜プロは段をちょうど上がり、良い位置です。ドライバーの球筋の差が出ました。


2打目、智恵ちゃん確実にピン手前6mにナイスオン。茜プロもピン奥4mのバーディチャンス。
一方三木選手はグリーンを捕らえられず・・・ラフからだと厳しいようです。


智恵ちゃんのバーディトライは上りフックラインをしっかり打つも・・・入らずパーとします。
茜プロは打ち切れないように、バーディ逃しのパーとします。
三木選手は微妙に残したパーセーブパットが入らずボギーとします。



次は14番、163y PAR4・・・結構な打ち下ろしのショートです。
風の強い日は厳しくなるホールですが、この日は大丈夫でした。
智恵ちゃんはレンジで練習してたようなきれいなフェードでグリーンを捉えますが、
ちょっとピン奥で、9mにナイスオン。
続く茜プロはちょっと左に行きましたが、ピンの下の段 7mにナイスオンです。


二人とも簡単でない距離ですが2パットのパーとしました。
1オンできなかった三木選手は連続ボギーとしてしまいます。



同じく15番、499y PAR5もかなり打ち下ろすホールとなります。
フェアウエイが左右にうねってて、どこの落とすかでセカンドのねらい方が違ってきます。
智恵ちゃんの1打目はここもきっちりセンターキープです。
セカンドはピンまっすぐ狙うも、この日初めて左のラフにかかってしまいます。


茜プロは一打目をやや引っ掛けてしまいフェアウエイながら左におとします。
ここからだと左の林がピンをふさぐので、ピンまで100yくらいのところにレイアップ。


三木選手はフェアウエイ右で次を狙いやすい位置ですが、セカンドを木にあててしまい
距離を大きくロスします。左の斜面からグリーンを狙いますが左手前のバンカーへ・・・


茜プロは良いライからの3打目・・・これもわずかにショートし右のバンカーに・・・

智恵ちゃんはつま先下がりのライ、90yのコントロールショット・・・ピン左1.5mのバーディチャンス。
これを慎重にしっかりと沈め・・・この日初「ナイスバーディー!!!」です。

茜プロと三木選手は4オン2パットのボギーとしてしまいます。


グリーンから上がってくる智恵ちゃんに「ナイスバーディです!」と声掛けに・・・
「ありがとうございます。」と小さくお応えを・・・
思えば昨年も二日間で「ナイスバーディ」と声を掛けられたのはこのホールのみでした。



次は16番、315y PAR4 距離の無い右ドッグレッグですが・・・
連続でいきたい智恵ちゃん、ドライバーはドッグレッグの最短距離に右へ・・・
行ってみるとわずかにフェアウエイを外れてファーストカットみたいですが、

残りの距離(90y?)を考えると問題は無さそうに見えました。


茜プロの1打目はスプーンなのか、2打目はかなり手前からでピン横1.5mに付けます。


こうなると智恵ちゃんのセンカンドも期待しつつガードバンカ横で待ってると・・・え!
智恵ちゃんのショットはまるでダフッたかのような力無い当たりで、
私の目の前のバンカーに手前からわずかに転げこむように入ってしまいました。
まだ直接入ればよかったかも・・・


バンカの手前縁から5~60cmの左足下がりのライに停まってしまいます。
ピンはグリーン奥目ですが受けてないみたい・・・この難しいショットは・・・
「stay!」との智恵ちゃんの声も虚しく奥にこぼれ、あわや奥のバンカーに入りそうに。

この奥のラフからの寄せは下りも無いので・・・なんとか1mに寄せます。


茜プロと三木選手は1.5mと1.2mを沈めナイスバーディです。
智恵ちゃんのこのボギーパット・・・う!・・・抜けちゃいました・・・
やってしまいました・・・バーディーの後のダボ・・・切り替えてほしいです・・・



気を取り直して17番、187y PAR3 やや打ち上げの距離のあるショートですが、
智恵ちゃんショットは好調です。ピンに向かっていきピン奥5mにつけます。
茜プロと三木選手もピン手前に10mと5mにつけます。


ここで茜プロ、しっかり打った上りのバーディパット・・・なんとナイスバーディです!凄い。
これに負けじと智恵ちゃんも狙いますが下りはしっかり打てず、2パットのパーです。
三木選手は返しのパットを外してボギーとします。



前半のラスト18番、370y PAR4です。ティーグランド先は谷ですが、
セカンドからグリーンまでは真直ぐゆるやかな打ち上げとなります。

智恵ちゃんのティーショットはやや右に出るもののフェアウエイキープです。
茜プロは引っ掛け左に、三木選手も右のラフです。


2打目は智恵ちゃんはピン手前5mくらい?にナイスオンです。

茜プロもピン奥10mに2オンです。三木選手のみ3オンとなります。


まず茜プロの長いバーディトライ・・・スルスルとこれまたナイスバーディです。!
対する智恵ちゃんのバーディトライ・・・わずかに外れて先ほどと同じ展開で・・・
5~60cmのパーパットを「お先に!」と・・・
すると「あぁ!」との喚声とともにこれを外してボギーにしてしまいました。悔し・・・
三木選手も2パットのボギーです。



前半のインで結局、1バーディ、1ボギー、1ダボで二つスコアを落としてしまい・・・ピンチです。
調子は悪くない中でのケアレスミスで落とす・・・そんな展開でした。

後半アウトのスタートまで少しインターバルがあって・・・私も腹ごしらえにバナナを・・・



さあ後半です。1番、319y PAR4はグリーンまで真直ぐ打ち上げのホールです。
茜プロの1打目はひっかけて左のラフへ、智恵ちゃんと三木選手はフェアウエイセンター。


左足上がりの悪いライからの茜プロの2打目・・・ピン横5mくらいにナイスオンです。
智恵ちゃんはベストの位置からウエッジでの2打目、珍しく右に抜けピン横10mに2オン。

ここは御三方とも2パットのパーとします。



2番、170y PAR3・・・谷越えのショートですが、ここで前の組も詰まってます。
前の組には智恵ちゃんの後輩、菊池絵理香プロ、赤堀奈々プロがいます。
待ち時間で絵理香ちゃんをつかまてなにやら談笑する智恵ちゃん・・・
こんなときはスイッチをOFFにして次に備えるんでしょう。


で、ようやく再開でまず茜プロはピン横左5mくらいにナイスオン・・・
続く智恵ちゃんはピンに真直ぐ向うが、あたりが少し薄く?・・・グリーン手前のカラーです。
三木選手は左に流れながらガードバンカーに・・・


智恵ちゃんはカラーからの上りのラインでチップインもも狙える位置ですが・・・
そうなかなかは・・・2オン1パットのパーです。
茜プロも2パットのパー、三木選手はボギーとしてしまいます。



なかなか乗れない中、3番、508y PAR5 緩やかな上りで砲台グリーンです。
1打目茜プロ、智恵ちゃんともフェアウエイ右にナイスショットで、三木選手は左のバンカー。


2打目3人ともフェアウエイの良い位置にレイアップして、100y前後の3打目勝負です。

まず三木選手がピン奥5mくらいに突っ込み、続く茜プロも左手前5mに寄ります。
さあ、智恵ちゃんもキッチリ寄せたいところ・・・ナイスオンながら右手前7mです。


3者違うラインからのバーディトライです。まず智恵ちゃん・・・
上りのラインをしっかり打てるか・・・良い転がりで・・・「ナイスバーディ!」
茜プロはわずかにとらえられず、三木選手も2パットでそれぞれパーです。

次のホールに向かう智恵ちゃんに「ナイスバーディです!」と声掛けを・・・



全体のスコアの動きは初日と違いそんなにスコアを崩す方も少なく・・・
ボーダーラインは+5か6あたり・・・智恵ちゃん、早めにもうひとつ詰めたいところです。



続く4番、386y PAR4・・・左にドッグレッグの下り、250y付近から急斜面になるミドル。
智恵ちゃんは右に打ち出したように見えましたが計算通りフェアウエイのフラットな位置。
思い出しました・・・。

昨年は左に狙いすぎて二日続けてフェアウエイの左傾斜に蹴られて、

カートパスまで転がってドロップしてましたっけ・・・
左へショートカットしようとすると、強い左傾斜に弾かれ2打目が打ちにくくなるんです。


2打目、茜プロと三木選手はこの罠にはまり左のラフからで・・・
二人とも2オンはしましたがピンまで10m以上残りました。
ベストなライから智恵ちゃんも残り140yくらいからピン奥8mに突っ込んでしまいます。


結局ここは智恵ちゃんと茜プロは2パットのパー、三木選手は3パットのボギーです。



5番、160y PAR3は少し打ち下ろしで奥に大きなバンカーが待ち受けています。

ここでも前の組の待ち時間が発生して・・・ちょうど茶店があるんですが・・・
三木選手が茶店で飴を手に入れてきて・・・茜プロと智恵ちゃんにもお裾分けを。
また地元の三木選手の知り合い(教え子?)が応援について回ってるようでして、
世間話をしながら彼らにもその飴を振舞ってました。


さて、グリーンが空いて再開です。
まずショット好調の智恵ちゃんはピン左横4mにナイスオン、バーディーチャンスです。
茜プロは右横4m、三木選手もピン手前5mにナイスオン。皆それぞれバーディチャンスです。


ですが、なかなかバーディパットが決まりません。単純なラインは無いみたいです。
智恵ちゃん、三木選手は2パットのパーとしたんですが・・・
茜プロの1mも無く簡単なように見えた返しのパット・・・
観客の「あ!」っという声とともに外れてしまい・・・ボギーとなってしまいました。

茜プロも決して安全ラインとは言えなくなってきました・・・

残り、智恵ちゃんも最低一つ、できれば二つとりたいところ。苦しくなってきました。


次は6番、392y PAR4・・・ほぼ真直ぐに打ち下ろしていくミドルです。
まず智恵ちゃんのティーショットですが曲ったというよりアドレスの問題か・・・
この日初めて大きく左に打ち込んでしまいます。
左の斜面のコブにあたって距離も出ていません。


ライは悪いのですがグリーン方向に邪魔はなく、2打目はピンを目指しますが・・・
今少しグリーンをとらえることはできず、カラーで止まりました。


茜プロも2打目をガードバンカーに入れますが、うまく出して1パットのパー。
智恵ちゃんもアプローチをなんとか寄せて3オン1パットのパーとします。
一人2オンした三木選手も2パットのパーです。



ロングの最後7番、470y PAR5・・・バーディがほしいホールです。
まずドライバーは智恵ちゃんはセンターキープです。

三木選手がフェアウエイ右、茜プロは左のラフです。

2打目も智恵ちゃんはフラットなライに運び、3打目に賭けます。
茜プロの2打目はラフからラフへ、3打目も寄らずピン奥15mに3オン・・・
三木選手も2打目フェアウエイ左からピン奥に3オンです。

智恵ちゃんはきっちり寄せたいところですが・・・これもピン奥6mに・・・3オンです。


バーディトライはまず茜プロ、長い下りをナイスタッチで寄せ、三木選手も2パットのパー。
これを見た智恵ちゃんは全く違うラインなんですが・・・

同じ下りをイメージしたのかファーストパットを打ち切れず1m以上残してしまいます。

そして、この残りのパットが外れ3パットのボギー・・・痛いです。


智恵ちゃん再び+8と落してしまい、いよいよ後がなくなりました。



次は8番、363y PAR4 セカンドからグリーンに打ち上げていくミドルです。
まずドライバーは茜プロは真直ぐフェアウエイの段を上がったところに停まります。
三木選手は終盤疲れが出てきたのかセカンドの距離を大きく残してしまいます。
智恵ちゃんもフェアウエイセンターですが、球筋が低いため段の途中で停まります。


2打目智恵ちゃんはピン左2mに茜プロは右2mにナイスオン、其々バーディーチャンスです。
三木選手はセカンドをミスし、結局4オンでボギーになってしまいます。


このバーディトライを茜プロは外しますが、智恵ちゃんはねじ込んで「ナイスバーディ!」

なんとか予選通過に向けて最終ホールに望みをつなげました。



いよいよ最終9番、383y PAR4は豪快に打ち下ろすミドルですが・・・
飛びすぎは急傾斜にかかってしまうので注意が必要です。


智恵ちゃんはドライバーを少し左に飛ばしますが下り傾斜のゆるいベストポジです。
一方茜プロは結構きつい左足下がりにライに停まってしまいます。


ここから茜プロの2打目はあたりが薄くエッジぎりぎりにオン、ピンまでは15mです。
智恵ちゃんはピンに当たるかのように真直ぐで、ピン奥1mのバーディチャンスです。
このショットにグリーンを囲むギャラリーからドッと歓声が沸きました。


茜プロのファーストパットは上りをしっかり打って・・・いや、打ちすぎで2mくらいオーバー。
茜プロは結局この返しのパットが入らずボギーとします。

智恵ちゃんの1mのバーディパット、下りで注意が必要ですが・・・
大勢のギャラリーが「あぁ~」と言う溜息とともに外れてパーとし・・・万事休すです。


この時点では+6がボーダーラインと思ってましたから、
茜プロはぎりぎりセーフ、智恵ちゃんは1打足りずかと・・・
結局、思ったほどボーダーラインは下がらず+5で茜プロもアウトでした。


結果に落胆した私も最後はクラブハウスに引き上げる智恵ちゃんとキャディ小田さんに
「お疲れ様でした・・・」と声を掛けるのがやっとでした・・・



二日目の智恵ちゃんは・・・
Today 3バーディ、2ボギー、1ダボの+1、33パット
TOTAL +7、62位タイで終わりました・・・


このラウンドを振り返ると・・・悔やまれるのが16番と18番。

16番はhpで「秘密メモ」を公開されていますが・・・
そこの書かれているように奥に受けているグリーンを意識してのセカンドだったのか・・・
中途半端な距離もあって意識しすぎたのかもしれません。

そのあとのバンカショットがグリーン奥に外れたのはライの不運もあると思いますが、
ボギーでおさえるべきショートパットパットが入らない・・・

この後これが18番、7番、9番のショートパットにも影響したのかもしれません。
9番は初日にも50cmを外したみたいだし・・・

ラウンド後、ショートパットをいろんな方に見てもらってましたから、
何か技術的な過ちもあったのかもしれません。


ただ茜プロだって長いパットが幾つか入ったので目立ちませんでしたが、
短いパットもいくつか外しているんです。
彼女のブログにはすこぶる調子は良かったと書いてましたが・・・


あと、必要なのは難しいラインは外れても仕方ないと割り切ることでしょうか。
それを引きずって、他のパットも弱めにいくことの方が問題だと思います。


でも智恵ちゃん「パターが上手い女性になりたい」なんてブログに書いてて・・・
やっぱり「引きずってんな・・・」と思いました。


パーオン率はまずまずの結果を残しているので、パットがかみ合えば
上位にすぐにでも入れそう・・・それぐらいショットは安定してましたから

そんな期待は抱かせてくれます。笑



今回はラウンドの状況しかお伝えできませんでしたが・・・
次回はそのほかのエピソードや気づいた点、

あと中止になった最終日の模様をお伝えします。


では・・・