2007年 マスターズGCレディース最終日/2009年 中京TV・BSレディース雑感
どうもです・・・
ちょっとあいてしまいました・・・
まず中京TV・ブリヂストンレディスの雑感です。
智恵ちゃん・・・「やっちゃいました・・・」って感じでしょうか。
最終日の4番ショートホールで+4って、ダブルパー+1ですから仕方ないです。
でも今年の智恵ちゃんは凄いです。
スイッチ入ったかのようにその後はノーボギーで1イーグル、3バーディ、
結局today-2、TOTAL-2の11位タイフィニッシュで・・・
智恵ちゃんの好調は続いているようですね。
この3日間の成績を今期の通算記録から逆算してみますと・・・
ショットの好調さを示すパーオン率は75.9%、平均パット数は1.76とまずまずです。
ちなみに記録にある平均パット数はパーオンしたホールのみでの平均パット数ですから、ショットの精度も効いてきます。
あとはリカバリー率が53.8%とちょい悪いですね。
リカバリー率とはパーオンできなかったホールのうちパーセーブできたホールの割合ですから、リカバリーアプローチの精度が上がれば優勝争いに絡めるはずです。
先日のコメントで申智愛プロの話を聞いて智恵ちゃんもアプローチの練習を増やしたと言ってましたので、分かっているみたいです。
中継もホステスプロということもあり、初日の活躍はたっぷり映ってましたが・・・
長いパットが結構入ったみたいですね。
ただ2日目は朝の1番ホールの中継まででしたね・・・
最終日も智恵ちゃんにはなんとかホステスプロとして中継に絡んでほしかったです。
優勝争いはイムウナプロと優子プロ・・・
最後二人とももたついてプレーオフに突入しただけに、智恵ちゃんも+4がなければこれに割って入ったかもと思うのは私だけではないと思います・・・笑
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さて今回は2007年 マスターズGCレディース最終日を生観戦した時の振り返りです。
2007年マスターズGCの最終日は・・・
TOPと2打差の4位タイでラス前の組で、しかもさくらプロ同組なんです。
智恵ちゃんの応援4ラウンド目、人気選手とのカップリングは初めてですが優勝争いもできる位置ですから、つくギャラリーの多さは予想はしてました。
この日は智恵ちゃんのウエアはベ-ジュのパンツに白ベースに前身ごろのみ黒とグレー、所々ピンクや黄を使ったアーガイルのセータです。
2日目の白地に黒ボーダーラインのジップカーデイガンもすっきりしてておしゃれな感じでしたが、この日もとても良い感じです。
最終日のラス前の組ともなると、レンジでの練習も選手は少ないけどギャラリーは多いって感じで、けっこう鮨詰め状態で見てましたっけ・・・
智恵ちゃんのパット練習を見守っていると、二つ前の組の三貴ちゃん(佐伯プロ)がスタートに向い練習グリーンを降りてきたので・・・
「三貴ちゃん、頑張って!」と声を掛けると・・・
「は~~い!」って、明るい三貴ちゃんらしいご返事でした。笑
いよいよ智恵ちゃんたちの時間でスタートに向かうところを待ち受けて・・・
でも、さくらプロと同組ですから多くの人が同じく待ち構えて、通路をつくる格好になってしまいます。
「智恵ちゃん、がんばって下さい!」って私の声掛けも、いたるところから声が掛るためか、それともちょっと緊張しているためか気付かない様でした。
そして智恵ちゃんからちょっと遅れてさくらプロが来ます。さくらプロのような超人気プロになると前後二人ずつ係員がつくような厳戒警備ですね。
で、さくらプロが私の前を通り過ぎようとしたとき、さくらプロはこちらを振り向いたかと思うと、私の方に歩みの方向を変えて目の前までやってくるではありませんか・・・
え、何か?と思ったら・・・私の顔の横から後ろに見える9番のグリーンを覗いていました。そうです、その日の9番のピンの位置を確認したんですね・・・ほんとさくらプロが50cmくらいに寄ってきたもので、びっくりしました。笑
実際ラウンドが始まると、智恵ちゃんのショットの調子はこの日も良いみたい・・・
同組のもう一人は韓智淵(ハンジヨン)プロです。
彼女もさくらプロに負けぬ結構な飛ばし屋で智恵ちゃんの1打目はどうしても置いていかれるんですが・・・セカンドは智恵ちゃんが一番ピンそばにつける・・・そんな展開がしばらく続きます。
4番のショートでさくらプロと韓プロがボギーのピンチとするなか、智恵ちゃんはパーについたのを確認してからトイレに並んだため、ちょっと智恵ちゃんたちから目を離してしまいます。
慌てて5番に向うと智恵ちゃんたちはティーショットを終えて既にセカンド地点です。
150yほど後ろから見てましたが、智恵ちゃんはきっちりフェアウエイセンタにいました。
このホールは417yもある左ドッグレッグのミドルで智恵ちゃんはUTでしょうか・・・
するのそのショットは左に引っ掛るような球筋で、ピンも左端だったこともあり、グリーンカラーに蹴られるようにOBゾーンに入ってしまいました。
結局、ここを4オン2パットのダボとしてしまいます。
セカンドはベストポジションでしたから、いったい何があったのでしょうか・・・前日はここもバーディだったので力がはいっちゃったのかな?って思いました。
打ち直しはきっちりオンできてたのでもったいなかったですね。
その後8番ロングでバーディで返すものの・・・
ひとつ後ろの最終組は大きな歓声が連続して上がり、首位からはちょっと離されたのが解りました。
9番383yミドルはグリーン手前に大きな池が待ち構えていてセカンドが長くなる難しいホールです。
智恵ちゃんのティーショットはフェアウエイキープですが、行ってみると排水口周りで芝がはげて修理地の印がしてありました。
無罰でドロップするわけですが、智恵ちゃんのハウスキャディーさんは何を思ったか、いきなりボールをピックアップしようとして・・・
智恵ちゃん、「あ、触らないで!」って慌てて制止を・・・びっくりしたぁ・・・
ボールをピックアップする前にはマークしなければならないんですよね。
すると、そのマークのやり方にさくらプロからクレームが・・・
ニアレストポイントのマークはOKとして、そこからホールに近づかない方向で1クラブレングスでドロップ地点を決めれるはずなので、智恵ちゃんは少しライが良い真後ろ側にドロップ位置をマークしたんです。
それに対してさくらプロは「後ろに下がるのはおかしい。横で近づかないところでしょ。」みたいなクレームだったかと・・・そんなばかなと思って見てたら、智恵ちゃんはしぶしぶさくらプロの言う位置に変えてドロップを・・・
この位置だと微妙にライが左足下がりになり、FWで狙う距離ですからちょっと不利になっちゃったかなと思ってたら・・・
そのショットは右に押し出したように・・・「ファー!」って・・・9番グリーンを囲むギャラリーの中に入ってしまいます・・・。
ライが悪かったというより、さくらプロのクレームに納得がいかない中で集中力の欠けたショットになったんではなかろうかと思いました。
さくらプロの仕掛けって訳じゃないはずですが、それを受け入れてしまった智恵ちゃんが全て悪いことなんですが・・・
結局ここを3オン2パットのボギーにしてしまい、前半をtoday+2で折り返します。
そして首位争いは古閑プロとポーラクリーマープロに絞られた感じで、智恵ちゃんもちょっと気落ちしたんでしょうか、続く10番と12番をボギーにしてしまいます。
それでも15番ロングをベタピンのOKバーディとし、17番のミドルも7mくらいのバーディパットをねじ込んで後半はイーブンで回りました。
智恵ちゃんは結局today+2、TOTAL EVENの6位タイで終わりました。
この数試合成績が思わしくなかったところで、この週は優勝に手の届きそうな位置でしたので最終日は緊張もあったんだと思います。
でも2日目の66はプロ入り後のベストスコアであったと思います。
智恵ちゃんの爆発力の一端を見れたのが嬉しかったです。
優勝は古閑プロがtoday-6と爆発しぶっちぎりの優勝でした。
帰って中継見てみたら、チップインはあるは、長いパットがポコポコ入る感じで・・・
そう言えば古閑プロを間近で見るのはこの日が初めてでしたが・・・
スタート前のレンジに入る前にちびっ子たちが数人、サインを求めて古閑プロに群がって来たんですが・・・
「はい、それじゃ並んで!ハイじゃここまでね!」ってな感じで・・・
もうちょっと女の子っぽい選手かとそれまでは思ってたんですが、よく「男前」って言われるのも解る気がしました。笑
あと、さくらプロも初めてそのプレーを見たわけですが、その当時の第一印象はとても「線の細い選手だなぁ~」っていうところですか・・・
でも飛ばす・・・その源はあの捻転ですね。身体が柔らかいんでしょう。
最終日あまり伸ばせなかったのは連続ボギーがあったりしたからですが、ミスってもあまり感情に出すことがなくとても落ち着いてマイペースでプレーできていましたので、智恵ちゃんには見習ってほしいと思いました。
2007年マスターズGCレディスはこれで終わりです。
次回振り返りは2007年大塚家具、ミズノクラシック、伊藤園です。
では・・・
2007年 マスターズGCレディース2日目、観戦記
どうもです・・・
JLPGAの今週はヴァーナルレディースですね。
前半戦ではメジャーについで賞金が多い大会ですし、九州は福岡での開催ということもあり九州出身のプロは殊更に力の入る大会なのではないでしょうか・・・
智恵ちゃん・・・今週も好調をキープしてるようで頑張ってます。
最終日、力を抜いて良いプレーに拘れば結果はついてくると思います。
期待して応援しましょう!
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さて、今回の振り返りは後半戦の高額賞金大会のマスターズGCレディース2007です。
この大会は智恵ちゃんの観戦応援するようになって2回目の観戦になります。
ちょっと前のことになり、ラウンドメモもとってなかったので、記憶に残ってるプレーやエピソードのみになりますので御容赦下さい。まずは大会2日目の模様です・・・
2007年10月下旬、この頃の智恵ちゃんの成績はちょっと下降ぎみでした。
その初日、前半ノーバーディーダボが二つで苦しい展開から、後半もボギーが先行する中でも3連続バーディで盛り返すもののTOTAL+4と出遅れますが、高低差のあるコースで風が吹いたようで、33位タイで終わりました。
2日目から観戦する予定でしたので+6までいったときは・・・笑
観戦当日の朝、今ならば高速代土日1000円なんですが当時は深夜割引しかなく、ICを朝4時直前に通過するように出発です。
マスターズGCがあるのは兵庫県三木市、高速で2時間ちょっとの距離で6時半には着きました。
このトーナメントはコンビニでの前売りもなく高い当日券(土曜3000円、日曜5000円)を買うしかないと思っていたんですが、駐車場でダフ屋のおじさんから2500円で2枚(土日分)購入して入場しました。
2日目の智恵ちゃんは8:15スタートですから、まだドライビングレンジには来ていません。
ここは通常のコースをひとつつぶしてレンジにあててるためちょっと打席数は少ないんですが、高い位置からも見えるようになっているのでいろんな選手が見えます。
やがて智恵ちゃんが現れますが・・・?
何故か自分で数本のクラブだけ持ってて・・・キャディさんがいないみたいです。
そうです、この大会はではなるべく自分で距離とか芝目のチェックをやりたいとのことでハウスキャディーさんを頼んでいたんです。
最初はコースのキャディさんだから頼れることもあるかな?と思っていましたが、ラウンド中にキャディーさんに相談するようなことは全くしなかったんです。バッグ・クラブを運んでもらう、ボールを拭いてもらう・・・その程度のことだけですね。
ただ練習のチェックにはジェイコーチが来てくれてました。
この時、隣で下まゆ姉さんが練習してて、智恵ちゃんに・・・
「今週、原さん来てないんだね・・・」みたいなこと話掛けて・・・
智恵ちゃん「QT順位がけっこう上がってて・・・」みたいな話だったかと思いましたが・・・
この年の江里菜ちゃんはQT順位45位でずっとぎりぎりで出ていたようですが、高額大会ともなると欠場される方も少なく、海外の招待選手もいたりすると出られないみたいです。
この頃既にシード権を余裕で確定している活躍をしていた江里菜ちゃんですが、秋で日の入りの関係で出場者が少なくなったりしてきてて、この他にも出られなかったり、マンデーに回ったりした大会が数試合ありました。
智恵ちゃんと江里菜ちゃんの掛け合いも楽しみにしてたんですが・・・
レンジでの後はアプローチ、パット練習ですが・・・
パター・・・変わってました。 White Hot XG #1ですね。
なんでも谷口徹プロにパットの相談をする機会があって、ピン(ブレード)タイプのパターを使ってみることを勧められたらしく、急遽だったみたいでグリップもオリジナルのままでした。
この日の組合せは山口千春プロ、イジウプロでした。
イジウプロはまだこの年はそんなに上位で活躍したって記憶もなく印象が・・・
そうですね智恵ちゃんより飛ばないんだってことくらいでしたか、この日調子も悪かったみたいで予選落ちのプレーでしたから仕方ないですよね。
山口プロは智恵ちゃんの世代よりちょっと上の方で全く知らなかったんですが綺麗な方ですね。この年は屋島で2位、ニチレイで6位、廣済堂10位と頑張ってたのですが、予選落ちが多くシード獲得ならずでした。
で、肝心の智恵ちゃんのプレーですが・・・爆発してくれました。
スタート1番ロングできっちり3オン1パットのバーディ発進で・・・
5番は417yの長い左ドッグレッグのミドル・・・ドライバーは左のラフに入ってしまったんですが、距離はたっぷりあるセカンドをピンそばに2オンしてきっちりバーディ・・・二つ目です。
ここの1打目がラフに捕まったとき智恵ちゃんのお父様がボールの落ちたあたりを智恵ちゃんに手振りで知らせてました。お父様はだいたい次の落下地点で待っているようにされてますが、ボールを見失わないようにとの配慮みたいですね。
でも、智恵ちゃん「あ、もう見つけたから~」と、けっこうそっけなく・・・
近くにいたジェイコーチは「この間、蹴っちゃったんだよな~」みいたな仕草を交えお父様と二人で苦笑いをしてました。
前半はもう一つバーディとってノーボギーの-3で折り返しです。
後半も好調な智恵ちゃん・・・12番ロングと13番ミドルで連続バーディ。
途中ジェイコーチが再び姿を見せたので
サムアップしながら「今日の智恵ちゃん、絶好調ですよ!」て伝えると・・・
ジェイコーチも笑顔で「ありがとうございます・・・」と応えてくれました。
智恵ちゃんは更に15番ロングでも5mくらいだったか・・・ここも見事に沈めバーディとします。
最終18番のセカンドは砲台でグリーン面は見えないので、見える位置まで先回りして待っていると・・・
ピン横1mにナイスオン。これを沈めるとコースレコードタイになるパット・・・
でしたが、下りのラインがスライスしてカップに蹴られてしまいました。残念。
でもこの日は風の強い一日で、他のプロはtoday-3が最高の中での智恵ちゃんのtoday-6は驚異のスコアでしたね。
これでTOPと2打差のTOTAL-2の4位タイまで急上昇です。
ラウンド後のアテストはクラブハウスの中・・・
こんな時は智恵ちゃんは休憩していつ出てくるか・・・ひたすら待ちとなります。
入れ替わり立ち替わりで出てくるプロに「サインお願いしま~す!」と声が掛かりますが、他のプロのサインの列を避けるようにして・・・
しばらく待っていると出てきました・・・すかさず「智恵ちゃん、サインお願いしま~す!」といち早く声を掛けると、智恵ちゃんはこちらに反応してくれたんですが・・・
「え、係のお兄さん何処に連れてくの・・・」って、私のいるのとは違う所で列を作り始めてしまい・・・「おいお~い」って慌てて列に並んで・・・笑
このときはカレンダーにした智恵ちゃんのPhotoにサインを頂きました。
そして、プレゼント・・・この日は可愛いハンドタオルと本を用意してました。
サインが一通り終わった智恵ちゃん、見てると先ほど渡したプレゼントを茂木プロに見せながら開いてます・・・
智恵ちゃんの表情は背中で判らないのですが、それを見た茂木プロは笑ってました。
そして智恵ちゃんはプレゼントを袋に戻すと大切そうに胸に抱えて奥へ・・・。
とりあえず、気に入ってもらえたかな?笑
智恵ちゃんはプレゼントを置きに入っただけみたいで、すぐに引き返してきてパット練習に入りました。
その練習を見てると・・・1.5mくらいのパットですが・・・入らない?
というか、わざと入れないようにしてるのか、カップの縁を舐める、舐める・・・
何回も何回も、同じように「クルッ!クルッ!」って感じで・・・
これだけ続けて舐めるように外れるわけないので、はっきりカップの縁を舐めるようにタッチも合わせて打っているようでした。ストロークの方向とタッチが安定していないとできない芸当です。
こんな練習もあるんだなって感心しました。
あと、練習グリーンでこの年のプロテストTOP合格の資格で参戦している服部真夕プロを見つけた智恵ちゃん・・・
真夕プロのパターはWhite Hot マークスマン・ブレードタイプでした。智恵ちゃんの使っているWhite Hot XG #1と正面から見ると似てるのか・・・二人のパターを手に取りながら比べて笑ってました。
智恵ちゃんと真夕プロは同学年ですが真夕プロはプロ入りは一年遅く、この頃はまだトーナメントに慣れてないみたいなところもあったりするのでしょうか・・・
それに智恵ちゃんが気を使って声を掛けてたのかもしれません。
今回も長くなりましたので・・・
2007年 マスターズGCレディース2日目の模様は以上とします。
次回はこの続き最終日の模様です・・・
では・・・
2009サロンパスカップ雑感/2007女子オープン・SANKYO・富士通
どうもです・・・
今回は2009年のメジャー初戦のサロンパスカップと2007年の智恵ちゃんの振り返りは日本女子オープンからSANKYOと富士通までを綴ってみたいと思います。
では先週行われました2009年ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップについてです。
まずは諸見里しのぶプロ、メジャー2勝目おめでとうございます!
またいつか「振り返り」でご登場願うかと思いますが・・・
しのぶプロの人柄は彼女のブログにも表れているように、とても誠実でまた女性的なナイーブさを持っておられるようで、好感を持つプロの一人です。
今回も最終日TOPでのスタートもメンタル面が心配されましたが、前半でスコアを伸ばす積極的なプレーでそんな思いを払拭されました。
ポーラ選手の急追、ハイレベルの最終組の争いにもついに追い付かせることなく勝利を手にし、その強さを見せてくれました。
藍ちゃん・さくらプロに続く一人としてずっと期待されてきた彼女ですが、今シーズンこそは一皮むけるきっかけになるかもしれません。
つづきまして、智恵ちゃんこと有村智恵プロですが・・・
初日スタートをバーディで発進されて前半ノーボギーの-2で折り返しでした。
後半は連続ボギーでEVENまで落とすも上がりをバーディとして、
結局today-2のTOPと2打差の10位タイとまずまずの位置でした。
ただロングでバーディ取れていない・・・でも、このスコアって・・・
調子良くないのか良いのか微妙な出来だと思いました。
2日目は丁度お昼のスタート予定でしたが・・・お昼休みに確認したらまだ出ていない?・・・雷でスタート時間が1時間遅れたとのこと。
智恵ちゃんはこの日もバーディ発進、更に中断もあったりで結局日没サスペンデッドで6ホール残して-4とよい位置では終わりましたが、18時までラウンドして翌日は朝7時からのラウンドつまり3時起きですから3日目が厳しくなりそうで心配しました。
3日目は2ラウンド目の残りをまず消化・・・朝のBSの中継で7番の智恵ちゃんを見ることができました。
ここでは1.5mくらいのパーパットがカップに蹴られてボギーにしてしまい結局2ラウンド終了時点で-3、TOPと5打差の10位タイ。・・・ここでもロングで取れていないし、ちょっと心配が当たった格好になりました。
しかし3ラウンド目に入ると智恵ちゃんは頑張りを見せます。
取れていなかった3・5番のロングでバーディとイーグル、その後更に1打伸ばし前半でTOTAL-7で折り返します。
後半はボギー発進の後すぐにバーディで返しTV中継に入ります。
16番の3打目はグリーンカラーからのアプローチは1mに寄せたんですが・・・次のパーパットを外したようです。
17番のロングはドライバー飛んだみたいですね。ただほとんど2オンまで運んでいながら、アプローチがピンを3mオーバーし、このバーディパットがわずかに外れてしまいます。残念!
18番はセカンドがグリーンを手前に外し、アプローチがここでも1mオーバーして上につけてしまいますが、ここは確実に沈めパーとします。
結局today-3、TOTAL-6でTOPと4打差の4位で最終日に期待をつなげました。
そして3日目の活躍に終了後のインタビューも中継され・・・でも、心なしか智恵ちゃんの元気が足りないような・・・疲れが溜まってなければと心配しました。
最終日も朝からBSで1番を生中継ですが・・・え?何故か智恵ちゃんの組の前で時間切れって・・・レンジでの練習風景の智恵ちゃんは見ることはできましたが・・・ありえんでしょうと思いながら、速報チェックに切り替えです。
しかしチャンスホールの1番でバーディ取れなかったみたいで、5番ロングで初バーディ・・・でも上位組はバーディ量産して離されて行きます・・・
智恵ちゃんはそれで焦ったわけでもないのでしょうが、9番をダボにして10番もボギーで速報中断となりました。
TV中継には映る組のはずと期待して待っていたんですが・・・
結局、智恵ちゃんの組は全く映ることもなく、まあポーラ選手の爆発猛追と最終組のハイレベルな争いとなると仕方のないことだとは思いますが・・・残念です。
結局、智恵ちゃんはtoday+4、TOTAL-2で11位タイで終了したのは中継最後に流れる順位で知るのがやっとでした。
智恵ちゃんのドライバーはドライビングディスタンスの記録4日平均でも11位と飛んでいることがわかります。
ただ3日目の中継を見た限りですがアプローチがぱっとしなかった印象がありましたし、ロングでバーディが少なかったのもそれに関係するのかと思ったり・・・。
それでもパット・リカバリーの各ランキングは上がっているので悪いってわけでもなさそうですから心配は不要だと思います。
それより4日目に疲れの影響が出たのだとすれば、今週の福岡ではしっかり疲れを取ってから臨んでほしいですね・・・
その他、ポーラ・クリーマー選手、最終日爆発しましたね・・・そんなにぶっ飛ばす訳でもないんですが、ショットの切れ、強気の攻めにパットが噛み合えば流石に世界のTOPプロといったところでしょうか・・・
できれば最終日智恵ちゃんの組に入ってほしかったですね・・・
あ、中継で気付いたことですが「CHIEボール」のオウンネームのロゴがブログに使われているようなものに変わってましたね。たぶんキャラクターのほうもコアラに変わっているんだと思いますが・・・
だからって、皆さんあまり「ボール、ボール下さい」って言って智恵ちゃんを困らせないようにお願いしたいですね。笑
それにしてもここのところ智恵ちゃん、お天気には振り回されてて・・・
いつかは味方になってくれる時もあると願うばかりです・・・笑
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続きまして智恵ちゃんの振り返りです。
まず2007年日本女子オープンゴルフ選手権です。
ご存知の通りメジャーの中のメジャーで誰もが欲しいタイトルですね。
初日の智恵ちゃんはノーバーディの79と叩いてしまいます。
2日目に中継に映るのですが最終ホール、この時点でカットライン上まで頑張ってあがったのですが、最後に短いパットを外してしまい予選落ちが確定してしまいました・・・
この時のコース、ラフがハンパない仕上がりで・・・厳しかったみたいです。
ブログでもこの大会は悔しい思い出が多いのでリベンジしたいと意気込んでいたんですが、初日にちょっと力がはいっちゃったんでしょうか・・・残念でした。
そう言えばこの大会を制したのも、しのぶプロだったんですよね・・・
江連コーチのキャディが物議を呼んで、しのぶプロのブログがちょっと荒れたのはせっかくのメジャー制覇に水をさしちゃったようになってましたが・・・
しのぶプロは悪くないのに・・・可哀そうでしたね。
次は2007年SANKYOレディースオープンです。
SANKYOってパチンコ・パチスロメーカなんですよね・・・学生時代からお世話になってました・・・てか最近でもですか・・・笑
ちなみに入江由香プロがSANKYOと所属契約されています。
あと開催コースが赤城CCは茂木プロが所属しているんです。
さて、当の智恵ちゃんはというと・・・
なんと初日5バーディ、1ボギーでTOPタイの絶好のスタートを切りますが・・・
2日目は73と12位に後退したのは仕方ないとしても、最終日に80を叩き大失速の結果となりました。
途中で短いパットを外したことからちょっとしたイップス?みたいになってしまったとブログでは振り返っていました。これを境に智恵ちゃんはパットに悩んだみたいで、いろいろとパターを替えてみることになります。
ちなみにこの頃はWHITE HOT XG マークスマンでした。
2日目は代わりに江里奈ちゃんが67をマークし単独TOPに立ちます。
しかし3日目江里菜ちゃんも75と崩れ、大混戦となった最終ホールで桃子プロと高橋美保子プロがバーディでキムソヒ選手にならびプレーオフに突入しますが・・・
桃子プロがアプローチを池に落として脱落、残る二人のグリーン勝負はキムソヒ選手のロングパットが決まり勝負ありでした。
ちなみにキムソヒ選手も最終日12位タイでのスタート。智恵ちゃんの同じ順位からのマクリで初優勝を飾った訳であります。
そして2007年富士通レディースですが・・・
こちらも稀に見る凄い勝負で最後にドラマが待っていました。
まず智恵ちゃんですが、初日はEVENですが29位タイと出遅れます。
2日目はバーディ二つ先行させたのですが、そのあとボギーが出始めると取り戻すことができず、結局75を叩きぎりぎりの予選通過となります。最終日もEVENでまわるものの結局38位タイと下位に低迷して終了しました。
勝負は18番で桃子プロが1mもないパーパットを決めて終わると誰もが見ていたその瞬間・・・
2位でいっしょに回っていたさくらプロさえも「え~!」と声にでたような・・・そのパットはカップに蹴られて、さくらプロとのプレーオフに突入します。
プレーオフ1ホール目は互いにバーディで譲らずで、2ホール目に桃子プロのセカンドがバンカーの壁際に捕まり万事休す。さくらプロが思わぬ逆転で優勝をかざりました。
終了後悔し涙の桃子プロは一人パット練習に暮れたそうです。
さくらプロは2008年の高知で同じように短いウィニングパットを外し申ジエ選手に優勝をさらわれたんですが、その時の光景を見ていて思い出したのがこの桃子プロのパットです。
優勝を決めるショートパットの難しさ・・・
これからもいろんな試合で見るたびに思い出すことになると思います。
この頃の智恵ちゃんは現在のHPサイトがありませんでしたから、また「ちえのわブログ」でもどんな内容だったのかゴルフにはあまり触れらずにいましたから、ファンとしては心配するのみでした・・・笑
でも、「そろそろ秋の物のウエアが楽しみですね・・・」とコメント入れたのに応えてくれたわけでもないのでしょうが、「衣替え~!」ってテーマでウエアとボールが衣替えしたとの報告をしてくれたりしました。
雑誌の青山プロとの対談でブログの内容に悩むってコメントもあったんですが、私も智恵ちゃんがブログネタに困らないように適当に話をいろんな事に振るようにしてましたけど・・・
でもこの時は、勢い余って「Newボールをもらいに来て下さい!」って書いたもんだから、しばらくはボールを求めてくるファンの方が増えたみたいで・・・中にはコメントに「ボールをもらえなかった!」みたいな文句を言う人まで現れる始末・・・
今回、ボールがNewバージョンになってるみたいですが・・・
前回の反省もあってか・・・お披露目が無い?みたい・・・笑
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次回の振り返りは私の2大会目の観戦となった、2007年マスターズGCレディースです。生で見たエピソードもいくつかありますのでお楽しみに!
では・・・