2011年マンシングウェア東海クラシック 雑感 | JLPGA観戦備忘録

2011年マンシングウェア東海クラシック 雑感

どうも・・・

手首の故障が長引くのかと思われていた智恵ちゃん・・・

この大会から復帰してくれました。


私めもブログを復活せねばと・・・

ここのところ仕事も忙しく、体調も考えると夜遅くPCに向かうにも無理があってなかなか記事を更新する意欲が湧かないでいました。

これからはかなり簡単に雑感として各大会で思ったことを綴りたいと思います。


マンシングウェア東海クラシック・・・新南愛知CC、名古屋から南に下ったところにあります。

この時期、翌々週の日本女子オープンを含めてこの中京地区で立て続けに行われる大会の一つです。


提供で気づいたのですがマンシングウェアってデサントのブランドなんですね・・・

デサントのブランドにはさくらプロのルコック、三貴プロのクレージュ、他には私としてはお気に入りのカッター&バックなど多数を従えています。

マンシングになりますと私の田舎町のデパートでもコーナーを持つくらいメジャーなゴルフウェアですね。


この大会は初日からGOLFNETWORKで中継がありましたが、この各ブランドがサポートしているプロが結構取り上げられていましたか・・・


でもその初日中継、いきなり智恵ちゃんが冒頭よりしっかり取り上げられて、JLPGAの顔として復帰祝いって事なんでしょうか。

更にダイジェストつきでしたのでたっぷり見れました・・・

初日の智恵ちゃんはファンの心配をよそに、ピンにしっかり絡めるショットと安定したパットで5バーディのノーボギーでTOPタイで終えます。

ショットの切れを見る限り、本当に手首は大丈夫と思えるほどでした。

そして2週間のブランクで心配されたパットも良いタッチでここまでの好調をキープ出来ていました。


ところが2日目・・・前半でダボを2つ叩いて失速して、後半も-1まで後退するのを携帯速報で見て、手首の調子が思わしくないのかと心配してしまいました。

それでも終盤に2つバーディを盛り返してくjれた中継映像を見る限りは手首は問題無いようでした。

どうも前半お天気の具合で風に負けてしまったみたい・・・練習不足で自信を持ったショットが打てないとそうなるのかもしれません。


そして8位タイでスタートした最終日は幸先良くバーディ発進しますが、その後はパーを重ねる我慢のゴルフ・・・

チャンスホールの15番ロングでバーディを獲りますが、この日の智恵ちゃんの位置では中継に掛かるのは最終ホールがやっとでした・・・

しかも最後1mくらいのパーパットのみか・・・と思って見てたら、智恵ちゃんこのパーパットがカップに蹴られてボギーフィニッシュ・・・残念でした。

最後何故かインタビューされる智恵ちゃん。どうもショットが全く思うようにならなかったとの事。

結局TOTAL-4の8位タイで終了。


でも、3日間の記録をみると・・・パーセーブ率が92.6%、パーオン平均パット数が1.80、パーオン率75.9%でリカバリー率が10/13ですから、パットが悪かったように見えます・・・

でもその実はパーオンしてもそれくらいチャンスに着けることが出来なかった内容だという事が判ります。

前回優勝した時とパーセーブ、パーオンともほぼ同じで、パット数1.65だったのが異なる・・・

今回も1.65だったら逆算するとTOPに並ぶ計算になります。

そして初日が完璧だったことを考えると残る2日が如何に苦しい内容だったかと・・・


コメントにも手首の痛みは無いと言ってましたが・・・何らかの違和感はあるのでしょう。

そして2週間の練習量の不足が初日好調だったゴルフを一晩で変身させる要因であることは容易に想像がつきます。

久しぶりの真剣のラウンドにその反動が翌日出るのは当然かもしれません。

まあ少しずつ練習を増やしていけば、技術的にはなんら問題は無さそうなので焦らず我慢することだと思います。



最終日、優勝を競ったのは地元の二人、服部真夕プロと金田久美子プロ・・・

2日目単独TOPに立った大山プロは最終日序盤からスコアを崩し、争いから脱落しました。

そして15番のピンチをロングパットのバーディで逆に突き放した真夕プロが逆転で優勝です。これで3勝目ですね。

そう言えば彼女の初優勝も智恵ちゃんが勝手にこけて逆転優勝でした・・・あの時も長いバーディパットが決まったように思います。

そして川奈での優勝もTOPを争っていた宋ボベプロが大きく崩れての優勝でした。

なんか淡々とプレーする中で相手が勝手にこけるリズムが生まれたりするのかもしれませんね。


最後に地元だけあって、初めてご両親の目の前で優勝する事ができた喜びに涙していましたが・・・

彼女、悔しい負け方ってのが無い?そんなイメージがあります。

逆にそんなシーンが増えるようになればかなり強い選手になると思うのですが・・・


また金クミプロは悔しい負け方でした・・・初めてでしょうか?

この戦いを糧に大きく化ける可能性はあるかもしれません。


では・・・