2010年 ヨネックスレディス 雑感 | JLPGA観戦備忘録

2010年 ヨネックスレディス 雑感

どうもです・・・


ん~、今年のヨネックスは智恵ちゃんが久しぶりに中継にかかることもない大会となってしまいました。

前週にはショットも良い感じになってきたって言ってましたから期待してたんですが・・・

こともあろうに中継に映った智恵ちゃんは今年のサイバーでのミスショットの場面のみ・・・

テレ東さん、わざわざそんなシーンを流さなくても良かろうと思います。


予選落ちも覚悟せねばならなかった2日目、最後のチャンスのロングホールでバーディを獲れず、残す3ホールはチャンスの少ないホール・・・

でも8番でバーディを奪いカットラインから浮上・・・

しかし最後の9番はボギーが続出しているホールでまだ安心できませんでした。

しばらくして速報のカットライン辺りを見ると智恵ちゃんの名前が無い!

えっ!て・・・思わずカットラインの下の方を探してしまいました・・・すみません。笑

難しい9番もバーディで上がり、順位を上げていたわけですね。

う~ん、こんな時に智恵ちゃんを信じなくてど~すんのって反省しきりでした。

で、実際の智恵ちゃんの状況が今一つ判らなかったのですが・・・

『ズタボロで、何をやっても上手く行かない週でした・・・』と、今朝早くブログが更新されてて、確かに3日間の記録を見ると、

パーセーブ率74.1%、パーオン率63.0%、パーオン平均パット数1.85、でリカバリー率8/20。

TOTAL+7の39位タイの結果でした。


ボギーが多かった為パーセーブ率が低いのは判るのですが、ショットの精度を示すパーオン率が低い意味が判りませんでした。

中継を見る限りそんなに狭いグリーンでもなく、逆に大きめのグリーンに見えましたけど、それなのにこの数字はショットが悪かったのですね。

今日のhp社の振返りコメントで説明されてました。擦り球で距離が出なかったとのこと・・・

風もさほど無かったのにこのパーオン率ですから、なるほどです。


そしてリカバリーが出来なかったのも広いグリーンを外したせいで寄らなかったと見るべきでしょうか・・・

パーオンパット数は良くはないのですが、ランキングは逆に上がってました。

他の選手も広いグリーンにオンしてしまって長いパットに手こずったのかもしれません。

智恵ちゃんも計算上3パットを2回はしています。

逆にその程度ならばパットは良かったほうだとすべきかも。


何れにせよ、ショットが命の『有村智恵のゴルフ』ですから、今週はなんとか立て直してもらいたいです。


優勝は得意の独走逃げ切りの全美貞プロ。おめでとうございます。

あの差で気持ち良くゴルフをさせたら誰も追いつくことはできません。

宮里美香プロが序盤で少しでも詰めていたら展開も違ったかも知れませんが、なにせ優勝の経験の無い方のためか、序盤に強気に行けなかったようでした。

最終組でなければ爆発して逆転って目もあったかも・・・ですね。



さて5月も終ってしまいましたが、智恵ちゃんにとってそんなに良い月ではなかったですが、そんなに悪いことばかりでもなさそうです。

どうも、USLPGAのメジャー第2戦の全米女子プロゴルフ選手権(LPGAチャンピオンシップ)の出場権が確定したようですね。

それは今日5月末現在でROLEXランキングで20位以内で他のカテゴリの出場資格を持たない上位3選手が出場資格を得るとのこと。

その1番手はさくらプロで智恵ちゃんは2番手の選手にあたるみたい。

昨年の5勝と今季1勝そしてクラフトナビスコの9位でのポイントが効いているようです。

今季USLPGAメジャー全試合出場を目指している智恵ちゃんですが、これで既に確定している全米女子オープンと合わせて3試合となります。本当に嬉しいことですね。


残るは全英リコー女子オープンの出場権ですが、こちらはサントリーレディス終了時点のランキング上位5名となっていますが、昨年最終戦のリコーカップを制したさくらプロは除くので実際には6位までですか・・・

現在4位の智恵ちゃんですが、こちらのほうはまだ予断を許さない状況です。

ですから智恵ちゃんに「休養しては・・・」みたいなコメントは、頑張っている彼女に目標を諦めろと言ってると同じ・・・

智恵ちゃんはあと2戦優勝を目指して、一つでも上位で頑張るしかないのです。

そして、我々ファンの皆は智恵ちゃんを信じてしっかり応援するしかないのです。


そこのところを宜しくお願い致します・・・


長くなりました・・・


では、おやすみなさい・・・