第1位 医療事務


医療事務の仕事は、診療報酬明細書(レセプト)の作成を中心に、受付・会計・オペレーター業務など、医療機関の事務全般。
「正社員」「パート」といった勤務体系が選べる求人が多く、結婚、出産後も安心して働くことができます。

また、引越しや転勤をしても職場が見つけやすい・力仕事ではないので長く働ける・初心者でも取得しやすい、といったメリットも。
一度身につけておけば、安心して就職活動ができ、生涯役立つ技能です。


第2位 調剤薬局事務


調剤薬局でのレセプト作成を中心に、事務作業全般を担当するお仕事。
国の政策による医薬分業の進行に伴い、職場である調剤薬局の数自体が増加し、ますますニーズが高まっている技能です。
また一度身につけた技能は全国共通のため、引越しなどで住む場所が変わっても安心して就職活動に臨めること、病院の診療時間の関係で勤務時間が比較的一定していることなども、うれしいメリット!


第3位 行政書士


行政書士の仕事は、会社設立、飲食店の営業許可など、行政への手続きに関連する書類作りや提出代理、相談・コンサルティング業務などさまざま。扱える書類は数千種類あるといわれ、活躍の場が多様に用意されています。
また、独立開業が望める資格の中でも、取得のしやすさ、業務範囲の広さ、開業時に資金が少なくて済む点などから、人気が高い資格です。


第4位 介護事務


レセプト作成が主な業務ですが、利用者や関係業者との電話対応やホームヘルパーの勤怠管理なども行います。

介護サービスや利用者の増加でケアマネジャーが多忙を極める中、サポート全般を行う専門スタッフの必要性は高まり続けているため、介護保健施設などへの就・転職に有利!

その上、学んだ知識はご家族が介護サービスを利用する際にも役立ちます。



第5位 ファイナンシャルプランナー


金融機関の破たんが相次ぐ今、「自分の資産は自分で守る時代」です。

FPは広い視野を持って資産運用の提案ができるスペシャリスト。

顧客の夢を実現するため、貯蓄計画や相続対策など、トータルなライフプランを設計する、やりがいのある仕事です。

また、FPの知識は「住宅の購入」「教育資金」「老後の蓄え」など、日常生活にも密着。

キャリアアップ目的だけでなく、家計管理を考える主婦にも人気がある資格です。


第6位 宅地建物取引主任者


毎年約20万人が受験する人気の国家資格ですが、その人気の秘密は、社会的ニーズの高さ・活用範囲の広さです。

特に不動産取引業界では、事務所ごと従業員5人に1人の割合で専任の宅建の有資格者を置くよう法律で定められているため、就・転職の強い味方となってくれます。
また、一般企業の不動産関連セクション、小売業などの店舗開発業務にも実務上その知識が必要とされ、合格一時金や資格手当を支給している企業も。



第7位 保育士


夫婦共働きの家庭が増えている中で、ニーズが高まっている資格。
活躍の場は保育所だけではなく、保育ママや児童福祉施設、ホテルやデパートにある託児所など、幅広く広がっています。

また、早番・遅番・一時保育のパートなど、求人が幅広く増えているため、ライフスタイルに合わせて働くことも可能。
普通の仕事であれば結婚や出産はハンデとなってしまいがちですが、それらの経験を仕事に活かすことができるのも、女性としてはうれしいメリット!



第8位 実用ボールペン字


ご祝儀袋、芳名帳、お子様の名前……パソコンが普及した今も、字を書く機会は意外と多いもの。
実用ボールペン字講座は、日常の中でよく書く文字からキレイにしていく、効率性と実用性を重視したカリキュラム。

1日わずか20分、なぞってマネるだけのお手軽レッスンだから、手軽に楽しく続けられます。


第9位 マイクロソフトオフィススペシャリスト


ワードやエクセルなど世界的に普及しているビジネスソフト「オフィス」の利用能力を測る試験で、開発元のマイクロソフト社自身が認定する価値ある資格です。

世界各国で実施されており、取得した認定証は世界中で通用します。

多くの企業で評価されるため、就・転職に有利。派遣社員の給料ベースアップや、キャリアアップ、再就職の際の自己アピールにもぴったりです。


第10位 簿記3級


どんな時代でも求められる簿記の技能。

お金の流れをしっかり読み取れる経理担当者のニーズは安定しているため、持っていて損はない資格です。

3級は、一生役立つ簿記の基礎。

身につけると就・転職、キャリアアップ、再就職に有利に! また、学んだ知識は、自営業の方の経営改善や、起業を目指す方、株式投資を行っている方にも役立ちます。






第1位 簿記検定

以前は、経理部や財務部が取得を目指す資格だったのですが、最近ではITや営業部門でも取得を推奨するところが増えてきています。

その理由は、簿記の知識は、現在や将来の利益を測定する財務諸表や企業会計の法規を理解し、 経営管理・経営分析の基礎技能になるため。

今後はキャリアアップを目指すサラリーマンにとって欠かせない資格になっていくでしょう。

また、学生の就職にも有利に働くと言われている。

試験は年3回2月・6月・11月に実施されている。


第2位 ホームヘルパー

現在最も注目を集めている資格の一つがホームヘルパー。

高齢者、心身障害者等へのケア業務に就く為の資格で、高齢化社会の進展で需要は急増しています。

今後もホームヘルパーの需要は堅調に推移することが予想されることから、資格取得によるキャリアチェンジを狙うなら、大いに役に立つでしょう。

また、介護の仕事は身体を動かすハードな仕事なので男性のニーズも高い

資格を取得するには各都道府県や政令指定都市、市区町村、専門学校、民間団体が実施している養成講習を受講し、介護保険法に基づいた研修の課程を修了すればOK。

※試験日は各団体によって異なる。


第3位 宅地建物取引主任者

宅地や建物の売買・賃借の契約が成立するまでの間に必要な重要事項の説明などを行なう国家資格で、受験者数は毎年20万人近い。
不動産業を営む場合、従業員5人のうち1人以上が同資格の取得者でなくてはならないという規定があるため、不動者業者にとっては極めて重要度の高い資格となっており、取得者には資格手当てが支給されることも多い。

年齢・学歴不問で誰でも受験できるが、内容が専門的で合格率も低いため、受験者の多くは通信講座や通学講座を利用しています。
試験は年1回全国各地で実施され、通常は10月の第3日曜日


第4位 医療事務


医院および歯科医院等の医療の現場において、専門的な書類の作成技術や計算能力、医学や薬学の知識を駆使し、医療事務を的確・迅速に処理する事務能力を取得できる資格。
また、全国共通のスキルとしての評価が高いため、取得者のニーズが高く、求職活動に有利と言われており、女性が取得したい資格として圧倒的な人気がある。
また、高齢化社会の進行で、病院での業務も増加している昨今、その役割はますます大きくなっていくでしょう。
医療事務の資格にはいくつか種類あり、各種スクール修了認定又は6ヵ月以上の医療事務実務経験が必須項目として設けられているものもあるが、とくに受験資格がない試験もある。
まずは自分に合った資格を比較検討するところからはじめるといいでしょう。

第5位 TOEIC

年間80万人以上が受験するビジネス向け英会話の定番資格。

企業のグローバル化が進むなか、その注目度は年々増しています。

大企業の中には、一定以上のTOEICスコアを昇進の条件とするところも出てきており、ビジネスマンにとっては必須の資格になってきています。

また、TOEICの高スコアは就職試験でも有利に働くことから最近では学生にも人気がある。

試験は年8回(1・3・5・6・7・9・10・11月)

全国77都市で実施されている。※回数は受験地によって変動あり。


第6位 マイクロソフトオフィスエキスパート


旧称MOUS上級。

WordやExcelといったオフィスでは欠かせないマイクロソフト製品の利用能力を証明する世界的な資格認定制度。

合格者には世界共通の合格認定証が贈られる。

オフィス製品の知識はビジネスでは必須となっているため、マイクロソフトオフィスエキスパート取得者のニーズは高い。

派遣会社にはマイクロソフトオフィスエキスパートの取得で時給が数百円アップするところもある。

また、今後もニーズは堅調に推移することが予想される。

特に事務職を希望する場合、オフィスソフトの知識を証明することができるため有利に働くでしょう。

試験は毎月2回 (原則として毎月第1日曜日、第3日曜日)

全国各地で実施されている。※一部随時開催している会場あり。


第7位 ファイナンシャルプランナー


金融自由化、ペイオフ解禁、年金改革等、個人に大きな影響が発生する金融政策が実施される中、資産設計の専門家としてファイナンシャルプランナーの人気が高まっています。
また、平成15年に国家資格になり更に注目度がアップしました。
既に金融業界では当たり前の資格となっており、金融業界を目指す学生にも人気があります。
最も受験者の多い2級FP技能士試験(資産設計提案業務)年3回(1・5・9)
47都道府県で実施されている


第8位 ITパスポート試験(旧:初級システムアドミニストレータ)


情報処理試験の登竜門として人気の高い資格。

情報化の進展で、情報関連企業だけでなく一般の企業でも取得が推奨されています。

PCを活用できるスキルがあるかどうかの目安にもなるため、派遣採用の基準としている企業もあります。

比較的難易度も低いので、興味がある方はチャレンジしてみては。

試験は年2回、4月と10月の第3日曜日に全国の主要都市で実施されています。


第9位 中小企業診断士


中小企業の経営課題に対するコンサルティング能力を評価する唯一の国家資格。

難関資格だが、2006年度の試験制度改革により試験も受けやすくなり、合格者も増加する見込み。

マネジメント能力やコンサルティング能力を証明する資格として企業内での評価も高い

実力をつければ独立も可能。

試験は年1回、1次試験は筆記で8月に、2次試験は筆記が10月、口述が12月に行われる。

試験地は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7地区。