昨夜の記事を加筆・修正をしてアップします。(タイトルも変えました。)
AKB48は今日のTeam Bの千秋楽から始まって来週のTeam Aの千秋楽まで途中に研究生公演を挟みながら公演が続きます。
それが終わって「ウェイティング(仮)」公演と銘打った公演を新Team Kを皮切りにスタートするのが11月1日。
11月1日以降のAKB48各チームの初日メンバーがトガブロで発表されています。→こちら
顔見世の意味もあるのでしょう、兼任メンバーは全員出演予定になってますね。
これで4チーム制から3チーム制へとチームの数を減らして原点回帰というか、以前の体制に戻るわけですが、1チームあたりのメンバーは増えたわけで出演メンバーの入れ替えは行うとはいうものの、これから激しい競争が起こるでしょうし、人によっては新しい道へと踏み出す決断をする可能性も無いとは言えない。
初日の出演メンバーは当然どれくらいか前に、本人たちに発表されているはず。
モバメにはその辺のことをにおわすような内容のものを送ってるメンバーもいるんでしょうけど、ブログを読み返してみるとなんとなく様子が変というか、気持ちの動揺が伝わってくる人がちらほら・・・
初日から出演したい気持ちはみんなあると思いますが、気持ちを切ることなく腐らずに頑張ってほしいです。
上とは矛盾することになるんですが、研究生がアンダーに入ることが無くなって研究生公演のみになるようですけど、これは研究生の子にはマイナスじゃないかなぁ。
先輩の中に入っていくからこそ吸収できるもの、学べること、気づくことがあると思うんですよ。
そのチャンスを研究生から奪うことになるような気がしてなりません。
それとも正規メンバーと研究生との入れ替えすらも定期的に行われるのでしょうか?
目が離せない日々が続きそうですね。