その日のことをその日のうちに。(全部書ける保証はありませんがね。 苦笑)
本日、名古屋港つどいの広場にて行われたSDN48の3rdシングル『MIN・MIN・MIN』の全国握手会に行ってきました。
今回は、選抜12人とアンダーガールズAの12人、計24人が来てくれました。
で、本題に入る前にいちおう書いておきます。
会場に着くまでのこと。
今日は普段より早く起きて30分ほど早く出かけなければならず、5時過ぎに目覚ましをかけたのですが目覚ましの音と共に聞こえてくる激しい雨音・・・
この時点からすでに嫌な予感。
なんとか遅刻もせず早出からの一仕事を終えて帰宅。
雨もほとんど降っていない状況になっていたので一安心して、かばんに必要なものを詰め込んで早めの昼食をとって、いざ会場へ。
地下鉄のタイミングもばっちりで気分良く電車に揺られていたわけですが、駅を3つほどすぎたあたりでふと「握手券(引換券)と名札、どうしたっけ?」と思ったわけです。
SDN48のメンバーさんはほとんどの方が初対面みたいなもの。
何度か顔を合わせた事のある方にも名札無しでは認識していただけるわけもなく、名札は欠かせないわけですが、その名札がないということはそれと一緒にしまっておいた参加引換券も当然ないわけで・・・
ここから自宅へUターン。片道\290がこれでパー。貧乏人にはキツイです。(泣)
名札と引換券をかばんに入れて、家族に呆れられつつ再出発。(苦笑)
イベント開始時間には間に合わないだろうと諦めていたのですが、ついたら開始予定時刻の3分くらい前。
ちょうどメンバーを乗せた小型バスが到着したところ。
さっそく引き換えしたりして余裕でイベントスタートに間に合うという小さな奇跡。(←大げさ 笑)
で、ここからが本題。
まずはアンダーガールズAのメンバーはC/Wのおねだりシャンパンで盛り上げて簡単なコメントが少しあってから、選抜メンバーの呼び込み。
孤独なランナーからスタートして、自己紹介を兼ねたMCが入って1st、2ndを歌ったあと3rdシングルへ。
もう一回このタイミングでMCだったと思うのですが(記憶がすでに曖昧 汗)、最後は24人でEveryday、カチューシャ(SDN48 ver.)で終わり、握手会へと続きます。
今回は名古屋が地元・準地元のメンバーが何人かいたためご当地ネタ的な話もちょっと入れつつのMC。
木本さんだったかな、コメントしてるときにちょっと感極まった雰囲気になってたのは。
喜びと初々しさが伝わってきましたね。
握手会ですが、選抜12人を4人1組にした3グループとアンダーAの12人を4人1組にした3グループの計6グループにわけてました。
ただ、私が握手したのこの内2グループだけなんで、全部のメンバー割り覚えてません。
あしからずご了承ください。
イベント終わってメンバー割を聞いて急遽1枚現地調達。
3枚の握手券、選抜の方は大堀さん・小原さん・藤社さん・福田さんと2回、アンダーAの方は浦野さん・相川さん(?)・畠山さん・伊東さん(?)で1回です。(相川さんと伊東さんが逆の可能性もあります。並び順で書きました。先頭に名前のある人が握手の先頭です)
大堀さんは、名札を見て気づいてくれて、「お久しぶり」から入り「コメント全部読んでるから」って言ってくださいましたが、できれば読んだ内容は忘れていただきたい。(自爆&自虐&自滅 苦笑)
小原さんも流れで名札に気づいていただけようで「いつもコメントありがとう」とこちらも言っていただけましたが、すいません最近サボり気味です。(大汗)
藤社さんと福田さんは初対面。すでに小心者の緊張はピークで言葉が出ず、でも名札を読んで「なんで(この名前)?」と疑問を投げかけらと思います。どちらにも「めーたんに聞いて。名付け親だから」とお答えしておきました。(注・基本的に大堀さんご本人に「めーたん」と呼びかけたことはありません。この話題のとき手短に伝えるため限定です)
浦野さんも、名札に気づいて親しげに話しかけてくださり、ここ数日ブログの更新が止まっていた理由も教えてくださいました。
順番を間違えている(ひょっとするとそもそもどなたか別の方と勘違いしている可能性もありますが 汗)可能性のある、相川さんと伊東さんもやはり名札の名前が気になったようです。
畠山さんはブログのチェックなどはしていたので、ご本人を目の前に再び緊張のピーク。
たぶん名前の話をしたと思うのですが、記憶が・・・(大汗×2)
もう一回、ちょっと間をおいて大堀さんたちのレーンへ。
少々、気が早いとは思いましたが直接お誕生日のお祝いを伝えるチャンスはめったにないので、お誕生日のお祝いを一言だけ伝えました。こちらにとっては分不相応な感謝の言葉を返していただいて、恐縮しきりです。(大汗×3)
小原さんから藤社さんとの握手に移る間に名札の件を説明していただけたりしましたし、全てのきっかけが大堀さんだった私にとっては嬉しいような恥ずかしいような、でもその気遣いがありがたく感じました。
最後の福田さん、二回目ということだったからでしょうか「お帰り」の言葉がきたのでこちらもためらいもなく「ただいま」と言いましたが、このレーンの一番最後にこのやり取り。
考えてみたら不思議。
私にとっては、本日最後の握手で「ただいま」と言い残し、帰るわけですから。(笑)
でも、こういうやりとりが自然とできる人って、なんか良いですよね。