さて、ようやくアップすることになりました。(苦笑)
相変わらず、気が乗らないと書き出さない大御所作家みたいになってますが(笑)、昨年の『大声ダイヤモンド』の劇場盤握手会&『甘い股関節』のハグ会のこともちょっとからめつつ、書いていこうと思います。
イベント前後のことはこちら を見ていただけると、喜びます。
私が!(バカ爆)
当日は夕方からのイベントで、店内の一角にスペースを仕切って行われました。
まずは、参加券をレジで受け取るため予約番号を告げて引換券を出してもらうと整理番号は30番台前半。
(記憶が曖昧なので、60番台だったかも)
店内を見渡すと、まだ人数もさほどいないので、咄嗟に「もう1冊分、今からでも間に合いますか?」と確認したらあっさり出してくれました。こちらは90番台。(こちらはほぼ間違いなし)
ちょっと不安がよぎったものの、「開始まで時間があるし握手会の前にイベントも無いからこれから増えるだろう」とその時は考えていたのですが…
握手会の開始前に、従業員用の階段と思われる場所に列を作って待機させられる中、イベントスタート。
何人かのファンが握手を終わったところで、10名分くらい番号が呼ばれて列に待機を繰り返す。
会場として仕切ったスペースの周りには、握手が終わって見学してる人、握手の前に見学してる人、何事か気になって見てる人に囲まれる形。
私もしばらく握手をする人達を見学してから待機の列へ。
とりあえずいつもの名札をぶら下げて、待機。
この名札のきっかけとなったのが、実は『甘い股関節』のハグ会の時に半分シャレで『めしべ』名刺をその時着ていたシャツの胸ポケットにクリップで留めたことからなんです。
今回は、名札の裏側に『めしべ』名刺を入れて最初はそちらを表にした状態で、握手することにしました。
考えてみれば劇場盤握手会もハグ会も去年10月のこと。
大堀さんと直接会うのは、その時以来。
AKB48からSDN48への完全移籍も発表された後だけに、変な緊張感が少しありましたね。(汗)
次は、今回の握手の前に1年前の握手会を短めに振り返ろうと思います。