昨日は東名阪の3ヶ所で行われた真野さんの1stコンサートツアーの最終日・最終公演に参加してきました。
朝から微妙なお天気でしたが、案の定夜公演のスタート前に雨が降り出しました。(笑)
なぜ案の定か。
ハロヲタの間では、真野さんと℃‐uteの矢島さんは『雨女説』が定着しつつあるからです。
実際、7月25日の名古屋では真野さんと矢島さんの所属する℃‐uteが揃っていて、午前中は強い陽射しの晴天だったにもかかわらず、夕方から雨が降り出しました。
ちなみに、私はAKB48の公開録音に参加後、安倍なつみさんのライブに参加した日です。
真野さんと矢島さんの雨にまつわるエピソードは上げればたくさんあるようですが、ここではこれ以上は触れないでおきます。
詳しいSLはいつものように割愛です。
ただのめんどくさがりで、すいません。(汗)
今回の会場はZeep Nagoya。チケットには整理番号が印刷されていたので、スタンディングだと思っていたら、入場は整理番号順で、椅子が設置されていて席は自由ということで、6列目のセンター付近を確保して見ることができました。
両隣が、かなりの踊りストで何度か視界を遮られたり、後ろから軽い一発が…
どちらもすぐに謝ってくれたし、あれだけ前で動かない私の方が少数派ですから覚悟もしてたので、トラブルにならずに終わりました。
コンサート自体は、非常に初々しく溌剌とした印象でした。
ほぼ持ち歌で構成され、ハロプロ初の弾き語りが彼女のウリで、それもちゃんと披露してくれましたし、事務所の先輩・森高千里さんの曲や、発売前の新曲も歌ったり1stコンサートとすれば上々だったのではないでしょうか。
真野さんの他に事務所の先輩である加藤紀子さん(ちなみに三重出身)とバックダンサーとして、ハロプロエッグからできたユニットS/mileage(小川さん、前田さん、和田さん、福田さん)の4人が参加。
S/mileageは、インディーズデビュー曲を歌うコーナーもありました。
前半のMCでは加藤さんと朗読劇をやったり、楽屋での裏話があったり。(加藤さんの出番はコンサートの半分ちょっと過ぎまで。