微妙なお話しなので記事にするかどうか迷ったのですが・・・・こんなこともあるから気をつけないとということでちょっと書くことにしました。

先日、ドッグランで私が他の飼い主さんの犬に手を噛まれてしまいました。泣。

ことの顛末はざっとこんな感じです。


小型エリアにいつもは大型エリアで遊んでいるのに、なぜかこの日は小型エリアに体格は小型だけど一般的にパワーは小型ではなく

(と私は思う。固体差もあるし、万が一その犬種を飼っている方が読むと気分を悪くされることもあるとおもうので犬種は控え、想像にまかせます。)

運動量も相当な犬種のワンちゃんが飼い主とともに入って来ました。

なんで今日は小型エリアに来たんだろうと思い思いながら、そのワンちゃんパワーがすごいのは犬種から言ってもわかっていたけど、常連の方で飼い主さんもちゃんと見ている人なので、大丈夫かと思い、オルカも一緒に自由にさせていました。(ちなみに2匹だけでした)


そして数分後、私が水を取ろうとして後ろを向いていた隙にトラブル勃発。


犬達の行動が変化するのは一瞬のこと。今、仲良くお尻をくんくんしていたとしても、次の瞬間には取っ組み合いになっていたりするもの。何がどう、そうなったのか どういうきっかけで怒り出すかわからないところがある。


今回はまさにそんな感じで、2匹がボールで遊んでいたと思ったら次の瞬間相手方の犬が豹変していました。

オルカがちょっかい出したのか、相手方のワンちゃんが自分の家のボールを取られて怒ったのか、一体何があったのか勃発する直前を見ていなかったのでわかりませんでした。


気づいたら、相手方のワンちゃんがすごい勢いでオルカに襲い掛かっていて歯をむき出していました。

相手の飼い主が制止しようとしてもパワーはすごいし、それでいて小型だからすばしっこくすぐには押さえつけられませんでした。


オルカが観念しても襲い掛かっていて、この犬種が本気で怒って襲ってきたらトイプードルのオルカはひとたまりもありません。もうこれはオルカが危ない、下手したら殺されると思いあわててオルカの尻尾をつかんで引き上げようとしたら、相手方の犬に私が噛まれてしまいました。


その直後、飼い主がやっと自分の犬を押さえつけとまりましたが向こうも押さえることに必死だったようで、私も噛まれた瞬間声を出さなかったのでそのことに気づかなかったようで「やっぱりだめか・・(小型エリアでは)すみません。」と言って犬とともに大型エリアへ移っていきました。


噛まれたところが見る見るうちに腫れて来て・・・・・


大型エリアに行き、相手方には責任がどうということではなくて噛まれた事実だけを伝えに行きました。

最初に噛まれたことを伝えたときに、ドッグランでのトラブルなので責任をとってくれという意味ではないということをこちら側から伝えましたが相手方も何かあったら電話をくださいと言ってくれたのでそのまま私はもうクリニックもぎりぎりの時間だったこともあり急いでドッグランを立ち去りました。

(相手が教えるといったけどドッグランでのトラブルでどっちの責任かという次元ではなかったので電話番号は聞きませんでした。万が一何かあった場合でも相手方もいつも来ている人なのでまたいつもここにいますからと言っていたこともあったのですが)


そしてちょっと余談ですが、最初に傷を見せたとき、私の傷は内出血がすごくて腫れていましたが歯が中に入ったなという部分は割りと小さかったので飼い主さんは隣にいた大型の飼い主さんにこの傷どう思うか聞いたところ、その大型の飼い主さんはそのぐらいなら私もある、病院に行かなくていいと言っていたんです。そんなこと言ってあなた責任取れるの?という感じです。

私は犬に噛まれたのは初めてのことだったので、こういうときは念のため病院に行ったほうがいい、心配なら病院に言ったほうがいいと自分なら思うと思うのですが。


いかなる時も確証のない自己判断や他人の無責任な意見を聞くことにはリスクがあります。

結局私は病院に行って、消毒、注射、内服そして翌日も診察となりました。

微妙な傷でもほんの少しでも心配なときは、まあ、基本的に噛まれたときは病院へ行くべきだと思います。


今回のことをまとめると・・・・・・


☆ドッグランでのトラブルは散歩中のトラブルとは質や事情が異なります。

犬が自由に動き回れるところだからこそこのようなトラブルがいつ起きてもおかしくないし、たとえ起きたとして責任問題が非常に難しいと思います。

今回の場合は、相手方が「やっぱり小型エリアは駄目か・・・・」とこぼしていたところを見ると以前にもトラブルがあったか、もしくはこのようなトラブルが起きることを十分予測していたかのどちらかであり、ここだけ考えると相手に落ち度があったようにも捉えられそうですが、実際にこのワンちゃんは体格は小型で、ここのドッグランには常駐の管理人もいません。

結局、明らかなマナー違反などの原因などある場合を除いて自分が噛まれても、逆に相手を噛んでしまってもどちらに責任があるというわけではない状況かと思います。

なので、極力このようなトラブルが起きないよう危険回避と予防対策を考えることが大切だと再認識させられました。

普段やっているつもりでも、今まではつい、たまにしか連れて来れないからめいっぱい遊ばせてあげたいしいっぱい走らせてあげたい一心でガードがゆるくなっていた部分があったかもしれません。


それと、時々小型エリアに一匹もいなくてそれでは可愛そうだからと大型に小型を入れて遊ばせていて過去にここで死亡事故が起きています。

それを聞いてから私は小型にしか入れていませんが、自己責任でどちらかに入れるドッグランではこういうケースもあるので注意が必要です。

ちなみによくドッグランに小さな子供が来ているところを見かけるのですが、これも怪我をした場合の責任問題が難しいと思います。

飼い主の監視がますます重要ということですが。


☆万が一噛まれてしまったら・・・・

私は、噛まれたことを伝えただけで、聞き忘れたのですが、狂犬病をはじめ接種しているワクチンの種類を確認しないといけないんですよね。

そして必ず病院に行くこと・・・・・


☆万が一に備えて

今回起きたドッグランは自宅から距離があり土地勘もないところでした。よく考えたら当然まわりの獣医も知らなければ人間のクリニックも知りませんでした。

今後起きないようにすることが大前提ですが、もしもの時のためにすぐに駆けつけられる病院を把握しておくことも大切かもしれません。


今回のことを受けて、改めて考えさせられましたが、やっぱり後味が悪いことは否めません。

相手が常連さんだったことも大きかった。

オルカも私も大好きなドッグランだっただけにショックでした。

またここに来るつもりでいますが、なんとなく相手側と顔を合わせにくいという気持ちがおきてしまっているんですよね。

傷が完全に治って、自分の中の変なほとぼりが冷めたらまた行こうかと思います。

それまで他のドッグランで走り回ろう~!!