もう治療はしない
家に帰る
こんなとこにいたくない
もうしにたい
もうどうでもいい
わたしなんかいなく
なってもいいと

心に溜めた言葉をひとしきり吐き出した。涙さえでなかった。

当直の先生もきて結局部屋に連れていかれた。
それでも収まらなかった。
看護師さんとはなしをした。

もういい。もういい。と繰り返すわたしに看護師さんは一生懸命言葉をかけてくれたけど、何も感じれなかった。

たっちゃんに電話されてお母さんからもきた。

それでも。死にたかった。

この日は結局、監視されながらいつのまにか寝てしまった。
もう削除してしまったけど、5月10日のブログを読んで、メールくれたかた、電話くれたお兄ちゃん、ありがとう。
そして本当にごめんなさい

この日は、髄注の日でした。
前回前々回とガンの細胞が減っていたので、抗がん剤は入れず、数値を見るだけの採取。

結果は、ガンの細胞が倍になってました。
外泊もできて、退院がそこまでみえてきた矢先に。

いつもそう。
一つ症状が治まればまた次がやってくる。

抗がん剤治療を続けるということは、白血球が下がる

先生は、12日に治療しようね。白血球、すぐに下がるわけじゃないから採血結果次第では今度の土日も外泊できるかもしれないから。

といった。

抗がん剤治療すると白血球が下がる。血しょうばんも。抵抗力が落ちて感染症にもかかりやすくなれ。

いつもそう。
見えてきた光は暗闇になる。

もう
どうでもよかった。

ずっとずっとずっと繰り返して、痛い検査や症状。ずっとずっと。

最初の入院から何年たっただろう。こんなに辛い毎日を。

なんでわたしなんだろう。

病室で一人で毎日繰り返して。

周りの皆はが私のために祈ってくれてる。だけど、会えるわけじゃない。伝わるけど、家族でさえ、それぞれの生活がある。

わたしはなんのために今ここにいるのか。こんな思いをあとどれだけすればいいのか。


気がついたら

消灯を過ぎた真っ暗なロビーにいた。

もう誰のことも
なにもかんがえたくなかった

エレベーターにいこうとしたら、夜勤の看護師さんに見つかって

だめだよだめだよ

と言われた。


(昨日アップしたブログが途中できれてた。続きは次のブログに)
土日で、9月に入院してから初めて外泊をした。


すごくすごくたのしかった


体調もよくて、いっぱい笑えた。

歩けるようにならなきゃ

ご飯食べれるようにならなきゃ