言うなれば

わたしはいま、白血病じゃなくて

わがまま病かもしれない


入院してる誰が病院にいたいか
早くかえりたいのは当たり前

きのう3度目の大腸検査をした

看護師さんも先生もわたしがどれだけ大腸検査が苦痛かしってる

かわるがわるきては、手を握って、もう少しもう少しとはげまして、半日以上かけて最後まで飲んだらほめにきてくれた

検査は麻酔があまりきかなくて痛くて、結果も結局、わたしにとってはまた絶食、24時間点滴につながれる毎日になってしまった


この検査をしたら、見通しが立つと信じてた。

うまく書けないけど…

回りはみんな、見通しはたったと思ってくれてる

わたしは

はやくかえりたいよ
見通しなんてわからない。

きのうはあさからずっとないてた

もう全てをなげだして
どうでもいい
ただかえりたいと。


看護師さんも先生も心配してかわるがわるきてはげましてくれた

患者さんにはもっと辛いきついひとがいらっしゃいいるなかで

わたしだってこの1年間の苦しみを考えると
わたしはただのこどもだ
かまってほしい
誰かにずっといてほしい
何をしたら楽しいのかわからない
だから
そばにいてなにもいわなくても
気配がほしい。

でも一番それをねがってるのはたいしろうだ
わたしとの生活を。
たっちゃんがわたしが一番安心して暮らせるように仕事と子育てといっぱいがんばってる
うまくわたしに伝えられなくてもどかしくおもってることも。


わたしはただのこどもだ。


みんな ごめんね