勇敢な魂のあなたへ
えぞりすです!
ご訪問頂き、
ありがとうございます
生きてます
たはー、
ご無沙汰しすぎております
三月も空きましたか。
怠慢ですね
3月、4月は体調不良で寝込み、
そんなこと言っても
季節はめぐり畑は追いかけてくるし、
色々ありましたが
なんとか
畑の準備を進めております
やっと目途がついてきた!
突然の良性のめまいやら、
謎の目の腫れやら、
無理のきかないお年頃
色々頑張りすぎた…
そこへもってきて
義親、実親の
もろもろ諸々…
これまたそういうお年頃
西へ東へ…
そんな中、
素敵な映画を観てきました~
スポンサーに頼らず
ドキュメンタリー映画を
撮っているオオタ ヴィンさんの
『夢みる校長先生』
これ、やばかったです
校長先生って、学校の中で
大統領くらい権限があるって
知ってました
全国の公立小学校や
公立中学校の校長先生の中で、
独自のルールで学校運営している
(7校だったかな?)
学校を取材している映画なんですけどね。
通知表廃止とか、
定期テスト廃止とか、
宿題廃止とか、
制服廃止とか、
校長先生の権限でやめちゃって、
生徒が生き生きのびのび
学生生活を楽しんでいて、
自治会が活発だったり
お仕着せじゃない学び方など
もうね、希望しかない
定期テストや通知表や制服って、
文科省からは特に強制はないんですって。
元文科省の事務次官の方も
そう言われていました。
へぇ!
そうなんだ!
知らなかった!!!
やだ、最初からウルウル
この映画素敵すぎる
これまで通りが
楽なんでしょうけどね、
新たなことに取り組む
ガッツのある校長先生が
たくさんいらして。
未来は明るいなぁ。
自主上映の映画なので、
どなたかが主催しないと
観られないやつなんですけど、
全国の小中学校で先生と
PTAの方に観てもらいたい
いや、すべての国民に観て欲しい。
興味のある方、
まほろばスタジオ
オオタ ヴィン
で検索してください!
次ぎはあなたが自主上映会を開く番です!って
あなたの経験はぜーんぶ宝物